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2004年9月4日 10:25 PM #20792
よーこ
キーマスターチェチェン問題を出したついでに。
アリストテレスの時代の“政治”は、今やどこにも、ひとかけらもありません。
“政治”は“利権”と限りなく等号に近い形で現代の世界を取り巻いていると思います。
ただ、紀元前から変らないのは力の論理でしょうか。
罪のない人々が(こどもが!)テロの被害に遭遇しているのに無力な自分。
暴力の連鎖を傍観しているだけで、仕事とは言え淡々とそれを活字にしたりしている自分に、
空しさを通り越して憤りすらも感じます。
・・・きょうは一日フランス語勉強しながら、無味乾燥な“学問”に砂をかむ思いでした。2004年9月4日 10:28 PM #20793よーこ
キーマスター↑アリストテレスの“政治学”の中核にある政治倫理、と訂正します。
2004年9月5日 12:36 AM #20794らぴすとん
キーマスター大人しかったいじめられっこがいじめられつづけた挙句、どのような行動
をとるのでしょうか。世界にはたくさんのいじめがあります。
そして、そのことにふたをしている人々、知ることからにげている人々、
むりやり力でねじふせようとする人々、責任逃れをする人々。
どんな人であろうと、大人であれば、全く政治に無関係でありえるはずがない。
と私個人は思っています。
今起きている現象は、私たちの生きる今起こっているのですから。どんなことがあろうとテロは許されるべきではありません。
ただ、悪いに決まっているこんなことがどうして続いているのか、
もっと深く知っていく必要がある、と思います。
そして、苦しみを共有できるような国際社会になっていくことを切望して止みません。2004年9月5日 12:59 PM #20795さリィ~
キーマスターどうして?
事件がおきるのですかね?2004年9月5日 11:43 PM #20796らぴすとん
キーマスターさりィ~さん。
その質問には脱力しちゃいました(苦笑)
でも、どうしてって思うことはとても大切です。
新聞やTVやネットでチェチェン内紛関連のいろんな記事を見てみてください。
いっぱい色んな意見があるはずですから、そこから自分なりに考えて見ましょう。2004年9月6日 8:36 AM #20797mizukoko
キーマスターわたくしが、家人に、
「こどもを狙うなんて、テロもここまできちゃったのね」
と申しましたら、家人は、
「今回の女性テロリストの中には、チェチェン内紛で、夫も子供も全部失った、って人がいるみたいだよ」と申しました。
わたくしは言葉を失いました。2004年9月6日 6:46 PM #20798さリィ~
キーマスターだってですね、よくわからないんですよ。
そこまでして訴えているわけでしょ?なにかを・・・
それが(事件とか)ずっとつづいているのにいつまでたっても解決の方法を
見出せないのはなぜなんでしょうか?
ひつぜんなの?2004年9月6日 9:30 PM #20799tina
キーマスターうーん 必然ではないと思います。
でもそこまでしないと表現できない苦しみや憎しみが 実際に同じ地球上に存在するわけですから
世界が一丸となって解決へ協力していくことは必要不可欠ですよね。
(できれば国連にもっとイニシアティブを持ってほしい・・)
互いに対して憎悪しかなく 全く理解できないのは本当に大きなマイナスのエネルギーだと思います。
他の国の方とお話する時に テロ=悪とだけではすまされせないんだなあと感じることがあります。
(もちろんテロ行為は決して許されるものではないのですが。)
国際理解とひとことで言うのは簡単だけど、歴史的な背景や文化、民族問題などを超えてそれを実践するのは
本当に難しいですよね。偏見のないものの見方って 自分自身にも多大な努力と勇気が必要でしょうねえ。
うまく表現できないのですが・・。2004年9月7日 5:16 PM #20800らぴすとん
キーマスターさりィさま。
その質問はまさに私が政治学科に籍を置くことになった理由の1つです。
でも、逆に言うと、それが私に簡単に答えられるようなことだとしたら、もうとっくに
解決していると思いませんか?先日西洋外交史のレポを書いていましたが、その指定参考文献はもしかすると
あなたの疑問を解き明かしてくれるヒントになるかもしれません。
(より混迷を深めることになるかもしれませんが。)
>ジョセフ・S・ナイ・ジュニア著田中・村田訳「国際紛争-理論と歴史」有斐閣2003
一石二鳥をねらってレポも書いてみたらどうでしょう。私の卒論担当の先生は「結局大国が(紛争解決に対して)どうしたいのかにかかっている」
というようなことをおっしゃっていました。2004年9月9日 3:06 PM #20801さリィ~
キーマスターらぴすとんさま、tinaさま
ありがとです。
そうですよね、そんなに簡単に答えられたら解決してますよね~
やっぱり大国>中国>小国の力関係ってこんな感じですかね?2004年9月11日 10:10 AM #20802らぴすとん
キーマスターあくまでも1つの意見として聞いてくださいね。
軍事的にか、あるいは経済的にか、によって大国に分類されるかどうかの判断
は違ってくると思いますが、イニシアチブを持つのは相対的により大きな力を
持っている国、ということになると思います。
例えば、チェチェンとロシアの関係で言えば、ロシアの方が、
アメリカとイラクの関係で言えば、アメリカの方が大きい力を持っている、
と言えるでしょう。
じゃあ、小国の希望は無視されていいのか?
どうやったら小国の希望はかなえられるのか?
(かなえられるべきものなのか?そして、それを判断するのは?)
という問題とともに、
その大国の主権者は誰なのか?
その大国の横暴を抑止できるような制度や他の大国が存在しないのか?
という責任追及論も浮上してくるでしょう。
国連をつくったアメリカでさえ国連決議に従わないような状況の下では、
国連の事態収拾能力は完全でないと言わざるをえません。
テロといえば極右や極左(あるいはそれ以外の特殊な考えの持ち主)という
時代から、質が多少変化してきているような気がします。
そんな手段しかほんとにないのか?もっと合法的に訴える手段はないの?
・・・などとあれこれ考えてしまいます・・・2004年9月11日 8:01 PM #20803よーこ@携帯
キーマスター「テロ」と「戦争」の定義をきちんと学びたいです。二者の境界がどこで線引きされるのか、解釈が学者によってまちまちになりそう。
浅い知識しかない今の私には、ロシアとチェチェンも、アメリカとイラクも戦争だと思えてしまいます。2004年9月11日 10:32 PM #20804MIKE
キーマスター僕も正確には知らないけど、戦争は国家と国家。
戦争には一応ルールがありますが、テロは全くルールなし。自分の主張を通すためには
全く関係ない第三者の命を取引の材料にしますね。2004年9月11日 10:37 PM #20805松
キーマスター>>「テロ」と「戦争」の定義
松の知る限りでは、簡単に言うと、
「戦争」:国家が主体となって、国際法規に則って行う物理的暴力行為
「テロ」:上記以外の暴力行為ということになるでしょうか。「戦争」は従がって、極端に言うと究極の外交
手段ということになり、きちんとした国際法上のルールがあります。例えば、
「戦闘の相手は組織された軍隊であって、民間人を攻撃してはいけない」とか。だから、無差別に攻撃を仕掛けるのは「テロ」ということになります。
また、国連加盟の国の場合、軍事行動が許されるのは、国連憲章で、
差し迫った状況での(←これ大事(^-^;;))自衛の場合
国連安全保障理事会の決議に基づく場合の2つに限定されています。
(松の知る限り、ですので、間違ってたらごめんちゃ(^-^))
2004年9月11日 11:04 PM #20806よーこ
キーマスター「国家」政策としてある主体の独立を武力で押さえつける
→独立したい主体勢力が優位になって独立→新国家成立逆に独立したい主体勢力が屈しない。独立できない
→制裁がエスカレート→独立したい主体勢力がテロ行為という報復行動をとる
→制裁→報復→制裁→報復→・・・この連鎖は断ち切れないのでしょうか。きれいごとばっか言ってしまう。
資源の確保はどこの国も最重要課題。
利権をめぐって表面で、そしてまた地下で、さまざまな駆け引きがあり、
それが火種に発展してしまう。
結果一番の被害者は、決まって世の中の最弱者です。何かを勝ち取るためにテロを決行する人々。なぜ暴力に訴えるのだろう。
どこかのスレでmizukokoさんがDVの話も出してましたね。
犯罪も児童虐待もそう。暴力は消えない。21世紀なのに。 なぜ? -
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