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2004年9月17日 7:27 AM #20169
mizukoko
キーマスター謎!
わたくしがちょうど大学生の頃、大島弓子は「雨の音がきこえる」あたりから売れ出して、「鳥のように」「罪と罰」「野いばら荘園」あたりがわたくしとしてはピークで、「綿の国
・・・」の頃になるとあまり読まなくなったのだけど、
tinaさん、もとくん、Hirokoちゃんはともかく、なんでpopoちゃんが知ってるの?
あれからずーっと描いてたのかな?2004年9月17日 8:22 AM #20170松
キーマスター>>単語、文、ときには何段落分もの削除、添加(?)、章立ての変更などは、ごく当たり前で、(以下略)
ま、ご参考ということで…(笑)
2004年9月17日 8:30 AM #20171松
キーマスター2004年9月17日 9:24 AM #20172tina
キーマスターmizukoko さま
大島先生の件、ネットで調べましたら最近では描きたいときに描くというペースだそうです。
昨年では下記のような作品があるそうです。
『秋日子かく語りき』 (全1巻 角川書店 2003年12月22日初版 800円 A5版)
(新春NHKドラマ『ちょっと待って、神様』原作)『わたしたちができるまで』という漫画家3人にインタビューしてる本にも登場されてるようですよ。
この間ドイツ文学史の時も 萩尾望都先生のインタビューを調べたのですが
バックグランドを調べると漫画の世界もより味わい深いものになって楽しさ倍増ですね・・・。
大人の漫画の楽しみ方なのかな~!
さっそくもとくんの立ち読みした 「ムーミンの哲学」と「わたしたち・・」
図書館にネットでリクエストしましたー。楽しみ~。
ああ レポートの参考文献読まないといけないのだけど・・・。ムーミンでいちばんびっくりしたのは彼らはカバではなくて妖精だということでした。
それとミーとスナフキンが異母兄弟。(たしか・・あれ異父だっけかな?いや異母だ)
ムーミンって けっこう文学的で思想的で哲学的で研究の対象になるんでしょうね。
余談ですが 埼玉の飯能というところに あけぼの子どもの森公園というのがあって
ムーミンの家とか水車小屋とか再現されてて ちょっと面白かったです。イメージちょっと違うけど。
ムーミンて虫プロなんですねええ。知らなかった。
私 タツノコプロ(みなしごハッチの)に学生時代(美術系だったので)ちょこっと見学にいったことあります。
小さいスタジオでしたが中のスタッフの方がすごく親切に説明してくれました。2004年9月17日 10:12 AM #20173もとくん
キーマスターぽぽさん
『博士の愛した数式』はぼくも読みたいな、と思いつつまだ読んでいません。
たしかに切なそうな話ではありそうです。でも、小川洋子って、けっこう乾いた
文体だし、読み始めたらさっぱりと読めそうな感じだと思います。
で、
大島弓子の影響を受けた女性の作家って、多くいそうですが、中でも
吉本ばななは、もろに影響受けたと語っていますね。ぼくは、大島弓子はあんまり読んだことないのですが、大島原作で、映画化
された『金髪の草原』は3回くらい見ました。
この作品はとっても切ない内容なんですが、演じていた日暮里歩役の伊勢谷くん
が飄々とした演技でよかったです。24歳の伊勢谷がだんだんとほんとに80歳っぽく
見えてくるから不思議。
80歳なのに20歳だと感じてしまうような、空白の時間って実は永遠のテーマのような
気もしますね。誰にでもあるような…..。tinaさん
そう、ムーミンたちは妖精なんですよね。杉並には、アニメのプロダクションたくさんあるんですよ。
どこも外からは、静かなビルに見えますが、なかでは、アニメーターが
日々、セル画(今はパソコンかな)と格闘してるんでしょうね。2004年9月17日 10:25 AM #20174よーこ
キーマスター坂本松さん!ナボコフ・ネタ さんくす。しっかし、翻訳家は辛いね。重箱の隅系人多いこと。
2004年9月17日 12:17 PM #20175tina
キーマスターもとくん
おととい友人が言ってたのですが、いまサザエさん以外はCGなんだそうですよ。
なのでパソコンと格闘してるのかも。
7-8年ほど前 友人の旦那さんのいるロスのフィルム製作会社をのぞかせてもらったのですが
なんというかおしゃれでクリエイティブで広くて綺麗でスタジオというか娯楽施設のような
すんばらしいスペースでした。仕事を丸ごとエンジョイしてるというか
食堂以外にかっこいいキッチンまであるんですよ。日本と根本的にスケールが違うのでびっくりしました。それから 『わたしたちができるまで』というの中で 吉本ばななさんが大島弓子さんに
インタビューしてるそうでした。そっか、彼女ファンなんですね。2004年9月17日 1:36 PM #20176ぽぽ[popo]
キーマスターんーっと。
確か、『綿の国星』は私が幼稚園~小1くらいの時にアニメでやってました。
田舎だから放送はされてなかったんですけど、子供用の本売り場とかで
関連の書籍を見てなんか可愛い絵なので気になってました。で、本格的にこのひとの世界好きなんだろうなぁって思ったのは、
やっぱり影響を受けたアーティスト関連で、谷山浩子です。
谷山浩子は、私にとって多分一生で一番好きな歌手です。
彼女も私の年代でファンって言うのがちょっと変なんですけど(笑)、
「みんなのうた」でよく耳にするので自然と入ってきました。その谷山浩子が、『綿の国星』のアニメ?に音楽を提供してるんですよ。
また、谷山浩子の詩集に大島弓子が挿絵を描いてたり。
そんなこんなで断片的に知ってるわけですね。
『毎日が夏休み』は映画を(テレビで)見ました。
デビュー当時の佐伯日菜子が、演技は決して上手くないんだけど
なんかもうめっちゃくちゃ可愛くて・・・。佐野史郎のお父さんもよかった。2004年9月17日 9:18 PM #20177tina
キーマスターpopoちゃん ご就職おめでとうございます。(で良いのかな?)
キラキラネオンの明るい未来都市の浜松町 キラキラぽぽちゃん希望のヒカリで美しく頑張ってください!
私もいっとき谷山浩子さんのCD聞いてましたよん。ネコの森には帰れない~♪
大昔 彼女深夜放送やってたような気が・・・。(気のせいかも。)2004年9月18日 12:54 AM #20178松
キーマスターよーこちゃ:
>>しっかし、翻訳家は辛いね。重箱の隅系人多いこと。日本は「誤訳」に甘いのかも知れない(^-^;;)
↓はかれこれ20年近く前の本で、松のは知り合いに貸したまま回収
できないんだけど(^-^;;)「誤訳天国」=日本のことです。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560041830/qid%3D1095436088/249-6248383-0684331
なかなか面白い本なので、もし古本屋ででも見かけたら、げっとして読んでみるのもいいかと思います。図書館とかにはあるかな?
2004年9月18日 2:20 AM #20179RTP
キーマスターはじめまして。
tinaさん、谷山浩子のオールナイトニッポン聴いてました。
2部だったから3時~5時でしたが、話も面白くて人気があったと思いますよ。
popoさん、オールナイトニッポンのころは、「カントリーガール」や
「おはようございますの帽子屋さん」のころでした。2004年9月18日 2:54 AM #20180ぽぽ[popo]
キーマスター→RTPさん。
はじめまして。新しい方からこんな話題に乗って頂いて嬉しいです。
私が浩子さんにはまったのは、ちょうど1990年くらい。
自分、まだローティーンでした。
周りの同級生達が、当時最盛期だったB\’zやTMネットワークに
夢中になっている中、ひとり谷山浩子を聴いてました。
うはは。2004年9月18日 3:04 AM #20181ぽぽ[popo]
キーマスター文学スレに音楽の話題を延々と振ってしまったことで
何となく思い出したのですが、夏スクでドイツ語を習った先生が
こんなことをおっしゃってました。「独文科の学生の大半は、本当にドイツ語圏の文学とドイツ語しか
熱心に学ぼうとしない。本当にドイツの文学を知るためには、
音楽等の他の芸術や、歴史や哲学にも興味を持って欲しいし、
イギリスとかフランスとか、他の国の文学だって読んで欲しいのに」・・・と。
これは常々私も思っていたことなので、激しく同意でした。
22歳で大学に入り直した友人も、
「最近の学生はすごく早いうちから自分の専門を決めたがり、
それ以外のことをさっさと切り捨てたがる」
というようなことを言ってました。学問、特に文学部系の学問は、対象を狭く絞りすぎてしまうと絶対に
本当に大事なことが見えてこないと思うのです。
そういう意味では、他の分野もとらなければ卒業単位を満たせないという
通信の制度は、私は良いものだと思っています。2004年9月18日 7:30 AM #20182mizukoko
キーマスターtinaちゃん、調べてくださってありがとう。
「萩尾望都」「大島弓子」・・・涙がでちゃうほど、懐かしいです。
あの頃に戻っちゃうな。
もとくんの「空白の時間」だ・・・でも、こういうのって ↑
現実の時間、空間に限定される世界とは別の、「わたしの世界」を、わたしも大切に持っています。
これがないと、現実の世界でうまく生きていかれないような気がします。2004年9月18日 8:04 AM #20183mizukoko
キーマスターすいません、もうひとつ。
popoちゃんの73の書き込みで思い出したけど昨夜、日仏会館へ、「古楽レクチャーコンサート」の3回目、「マルカントワーヌ・シャルパンティエの生涯と作品」をききに行ってきました。
イタリアで修行して、リュリの後、フランスでおもに宗教音楽で活躍したこの人の作品は、「素直、癒される、なじむ、くちずさみたくなる」が特徴だそうですが、確かに、「ああ、この曲がそれだったの!」という感じで、とても楽しかったです。で、17世紀のフランス音楽というのは、楽譜どおりには演奏しなかった、というのが特徴で、
inegalの手法といって、微妙な長短アクセントをつけたり、
装飾音、テンポのゆれ等、もちろん「決まり」に従ってではありますが、ニュアンスに富んだ演奏をしていたので、
その再現が、古楽演奏家の悩みなのだそうです。
そして、「楽譜どおり、にやるのがドイツ式。一方、イギリス人は、楽譜に書かないとできないからといって、全部、付点音符や三連音符にしてしまう傾向がある」というお話が面白かったです。
「テ・デウム」の同じ曲をいろんな演奏で聞き比べて、「なるほど」でした。音楽の演奏のニュアンスのつけ方というのは、文章表現、それから多分、絵画のような視覚表現にも通じるものがあるのでしょうね。
以前、翻訳を勉強していたとき、先生のお話とピアノの先生のお話がしばしばダブるのに気がつきました。 -
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