<文学系雑談スレ>

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  • このトピックには515件の返信、1人の参加者があり、最後に<削除>により19年、 3ヶ月前に更新されました。
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    投稿
  • #20335
    ぽぽ[popo]
    キーマスター

    いくら文化は文学!とはいえ、さすがに音楽ネタだけではスレ違いなので
    軌道修正。

    折しも某アイドルがそれをきっかけに盗作問題を起こしてしまいましたが、
    今年から私も、詩や本やテキストの中で自分の心に響いた部分を
    ノートに書き抜く、という作業をやってみようと思いました。
    もちろん、あまり明らかに表現を借りるのはまずいですが、正しくやれば結構良い
    心の肥料になりそうな気がします。

    #20336
    ぽぽ[popo]
    キーマスター

    ↑あ、「正しくやれば」ってのは、ノート作成自体のことね。
    表現を借りるのは、正しいも何もなく、完全にまずいです。

    しかし、
    レポートではよく「もっと引用などを入れましょう」と書かれるぽぽですた。
    引用も、センスが必要ですよね。ちゃんとやろうとすると結構頭を使うので
    めんどくさがってることが先生方にはバレバレなんだろうな。

    #20337
    よーこ
    キーマスター

    おは。
    塾生案内には引用はあまりしないほうがいいみたく書いてあったような気がしましたが、引用使わないと論拠実証浅くて説得力いまいちになりますよね。
    あ、法学の場合は凡例使いながらやるんですよね。引用は必要不可欠ですね

    しっかしクィーンファン根強し!

    tinaちゃ。「イカ天(イカすバンド天国)」懐かしい!イチロー夫人がアシスタントだしたよね

    ぽぽちゃ。私カラヤンのベルリンフィル行ったんですよ!繊細だったよ!ステキでした。一生忘れない、あの空気感・・・

    #20338
    Hiroko
    キーマスター

    宿題が仕上がってないのに、明日から仕事です。は~。

    抜き書きは、手で書き写すことで血肉になるのでたいへんよいと思います>ぽぽちゃん
    子どもの頃の抜き書き手帖などみると、
    好きなものの傾向がほとんど変わってないんだとよくわかりますた、自分の場合。

    「抜き書きは書き手の考えを理解するのに役立つ」と推奨している福田和也氏の
    『ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法』(PHP研究所)は非常にオススメー。
    これ読むと抜き書き用のノートを買いたくなると思うなあ。

    #20339
    ぺこ
    キーマスター

    ブンガクって、作品を受け止める自分との対話っていう
    側面もあるということでしょうか。

    十代の終わり頃に、「自分総取り替え衝動」に駆られて
    長年付けていた日記やお気に入り手帖なんかを
    全て処分してしまいました。
    ときどき、とっておけば良かったなぁと思います。
    抜き書き手帖、やってみたくなっちゃいました。

    #20340
    ぺこ
    キーマスター

    >231
    自己レス
    >側面もある
    っていうか、書いちゃってから、それに尽きるとも思いましただ。

    #20341
    ぽぽ[popo]
    キーマスター

    ずいぶん遅いですけど、上のぺこさんの書き込み、激しく同意!です。

    類変更の為の書類とかいろいろ書いてて、ここのところちょうど
    「文学とはなんぞや?」について考えていたのですが、
    「作品を受け止める自分」との対話。 ううーん、まさにそうだ。

    これは持論なんですが、文学(=人文科学)は、
    「深く狭く」では決して成り立たない学問だと思います。
    「広く浅く」による感性の研磨がこそ、結局のところは果てしなく
    深遠なものを生み出すのではないかと。

    そんなわけで、文学ネタは雑談とニアリーイコール。
    このスレの隆盛のおかげで文3スレが埋もれてしまっているのも
    文学というものの実態を表すよい実例だったりするかも(笑)。

    #20342
    mizukoko
    キーマスター

    >「広く浅く」による感性の研磨
    うーん、どうだろう。
    結局はすべては人間から発し、また帰結する、と思えば、「深く狭く」から入っていって、それから広げる(去年の入学式の、通信学部長かどなたかのお話はこっちでした)、ってのもあるのでは?
    どっちにしろ、目指すところは「広く深く」じゃないでしょうか?

    mizukoko的には(誰かのがうつってしまった)
    これだけ世の中が多様化しているので、「広く」から行くのは無理がありすぎるような気がしています。
    図書館行って、本の山脈!を見ただけでも、胸苦しさを覚えたりして。
    (全部読みたいけど、読めない・・・)て、落ち込むのです。

    でも、>文学ネタは雑談・・・ 以下は同感です。
    それにしても、わたしは文2なので、今年は、文2スレとか史学的雑談なんかがもっと盛り上がって欲しいですね。
    Hirokoちゃん、月末にyoshifuru先輩に会ったら、そのあたり、お願いしておいてくださいな。

    #20343
    よーこ
    キーマスター

    「文学とは何か」
    私の答えはみつかりません。
    論点になっていることを二つに分けて、直感で言えば
    「人文科学」=人間の魂探求の学問
    「芸術の一分野である文芸学」=
    主体が人間で、その人間が創造する精神の具象化が芸術だとしたら、
    それを言語によって表現したものが文芸。
    さらにその文芸を学問する分野が文学。

    例として♪百万本のバラ♪という曲のドラマ性の中に、神髄があるように思えるので引用します。
    (詩:アンドレイ・ヴォズネセンスキー/訳:加藤登紀子)

    >(発言者の希望により歌詞部分のみ削除しました)

    ******

    この画家のやってることはムダだと思ったり、彼をアホだと思う人が多いかもしれないけれど、
    こういうことが芸術だと思うの。こういう魂のほとばしりを具象化する術が
    美術なのか音楽なのかパフォーマンスなのか文体なのかで、カテゴリが分かれる。
    アホかもしれないけど、アホじゃない。ムダかもしれないけど、ムダじゃないんです。
    人間のアホみたいなマジな生きざまをどう表現したか、それを人間がどう感じて反応するか。

    ちなみにこの詩のストーリーはフィクションですが、主題の人物は実存しました。
    グルジアの画家ニコ・ピロスマニ。生きているうちは極貧の画家でした。
    女優はマルガリータと言って、彼は彼女を描いていますが、手に持ってる花は「白」です。

    結論。
    カキコは文芸のうちに入るものもあるかも?。だけど玉石混淆かもね。
    それでもいいじゃん。どっちでもいいです。
    学問してるかどうか、という問いには「してるつもり」と答えたいけどいつもではないな。>ぢぶん
    でもそれでもいいじゃん。生きてることが日々広義の学問体験だとも思っているので。

    #20344
    ぽぽ[popo]
    キーマスター

    > mizukokoさん
    そうですねぇ。確かに現代は文化にしろ何にしろ、多様化しすぎて、
    広く浅くは気の遠くなる話かもしれません。

    とりあえずここでいいたかったのは、最近の若い学生たちは皆、
    「専門家」になりたがる、という話をきいたので、それへの疑問でした。
    専門家、を目指すことはもちろん必要というか当然のことなのですが、
    そういうことではなく、最初から「私の専門はコレ!」と決め付け、
    それ以外のことに労力を割きたがらない、というのが問題だそうで。

    スクの時に慶應独文出身のドイツ語の先生に話をきいたところ、
    最近の独文科の学生の傾向として、ドイツ語とドイツ語圏の文学には
    熱心に取り組むけど、そのための肥やし?として不可欠な
    哲学や文学以外の芸術や歴史、あるいは近隣や他国の文学等に
    ほとんど興味を示さない、という感じだそうです。

    そういうのへの反感もあるんですけど、それ以上に、いつまでも好きこのんで勉強を
    していると、回りの人間に「たまには気晴らしもしないと人生つまんないよ~」
    みたいなことを言われて、そういう不満が募って、のこともあります。
    自分にとっては、意識はしなくとも音楽を聴いたり絵を見たりするのも勉強の延長線上であり、
    また勉強そのものも趣味の延長線上だってこと、なかなか他の人には分からないようで。

    「勉強」というとすぐに、ひとつの分野ばかりに執着してガチガチした
    つまらない人間になる、というような偏見がちょっと哀しかったわけです。

    #20345
    よーこ@三田
    キーマスター

    ぽぽちゃんの言いたい事解る気がします。
    実は今頃何ですが、「この掲示板には論理学のスレ以外に学問しているものはない」と言い切られた方の意見をずっと考えていました。
    それに対する今の私の気持ちが235なのかも。
    願わくば広く深く学びたい。境界線を敷いてしまわずに。

    学問的なものがここの場にあるかないかの解釈は人それぞれでいいとも思いました。ずっと引っ掛かっていたんですけど。

    #20346
    もとくん
    キーマスター

    よーこさん
    “深さ”は、でもちょっと抑圧的志向性へと
    向かわない? …追求していくと(^^;
    まぁでも蓮実センセみたく表層の戯れも言葉の迷宮
    に向かいますけどね(笑)

    なんかね、高野文子の
    『黄色い本―ジャック・チボーという名の友人』
    に出てくる主人公のような文学との関わり方が、ブンガクとの正しい(あやしいな)
    接し方なのかもと思います(^^)

    #20347
    よーこ
    キーマスター

    うぃっ!ふにゃちゃん、乙カレー!あの立ち飲み屋のにいちゃんはチミに惚れたゾ。

    で、もとくんさん!
    黄色い本、持ってんの?貸してくれ。
    しかし、あたちは少女マンガって言うと
    水野英子『白いトロイカ』池田理代子『ベルサイユのばら』
    ・・・あと『エースをねらえ』くらいしか読んだ事がないのだ。
    専らだんすぃ~マンガでした故。
    松本零士『男おいどん』は原点かも。あ、余談でした失礼。

    #20348
    mizukoko
    キーマスター

    >「この掲示板には論理学のスレ以外に学問しているものはない」
    そうか、よーこちゃん、あれ、気にしてたんだ。
    誰だっけ? そんなこと言ったの。みけちゃんかな。今度会ったら、意地悪してやるからね。
    それにしても、ほー学部
    (余談:彼等がキャッチフレーズ考えてたとき、某大のやつ、教えてあげようか、と思ったんだけど。 おりこー学部にあ、ほー学部・・・)
    の方々、結構、文学的な素質持ってんじゃないの? 「民法はドラマチック」なんて。
    複雑多彩な「ぶんがく」の魅力で、学部変更、って可能性もあるかも。

    #20349
    tina
    キーマスター

    私 夏スクでドイツ文学で漫画とかを色々解説を聞いたときに
    わーー 漫画も映画も文学なのねえ・・。ウルウルしました。(;_;) 嬉しかったわ。
    難しいことを勉強するのもよし でもいろんなことを含めたものが学問だから
    受け取り方はひとそれぞれだと思う。
    いろんなものがマルチに色々あって楽しくて力になってくれるのがニフ慶だと思います。(*^^)v

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