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2004年12月13日 12:40 AM #20305
もとくん
キーマスター13年まえの『ユリイカ 9月号アーサー王特集』見ていたら、高宮先生が
写真つきで鼎談していました。に、しても、先生若い(^^)「ハイカルチャーのレベルで必死に論文書いてる研究者」とご自身の
ことを語っておられてテンションもメチャ高いっです!鼎談相手は、ファンタジー作家のひかわ玲子さんと、ミュージシャンの
葛生千夏さんです。鼎談以外にも高宮先生、坪内逍遥訳のテニソン『シャロットの女』の
解説もされてます。
あと、『父親を知らぬ英雄たち 若い騎士の教科書としてのアーサー王
ロマンス』というエッセイも書かれています。興味のある方は、図書館で借りてみてくさい。
1991年9月号です。
うっ、でも、『ユリイカ』っていちおう雑誌だから、古いバックナンバー
各地の図書館が保管してるか不明ですけど(^^;2004年12月13日 1:19 PM #20306ぽぽ[popo]
キーマスター> mizukokoさん
マーケットプレイス、楽に出品できますよ。
ほとんどのところはAmazonが仲介してくれるので、
そんなにわずらわしい手続きはありません。Amazonでも扱いのある
ものしか出品できない分、画像なんかはAmazonがのっけてくれるので
他のオークションサイトみたいに、自分でデジカメで撮ったり・・・なんて
必要もありません。私はこれで結構小金を稼いでます(但し本当に小金)。
2004年12月13日 1:29 PM #20307mizukoko
キーマスターぽぽちゃん、どうも。じゃあ、わたしもやってみようかな。
2004年12月14日 10:02 AM #20308ぽぽ[popo]
キーマスター3分野科目「文学」の翻訳の章に、
有名な「古池や~」の俳句を如何に英訳するか、という話が出てくるのですが、
「かわず」を「Flog」にしてしまうと、よく西洋の童話なんかに出てくる
大きくて醜いひきがえるみたいなのが連想されてしまって、日本に多い
小っちゃくて緑色の可憐なカエルちゃんだと思ってもらえない・・・というような
ことが書いてありました。
あのカエルを「可憐」と表現するあたりが文学者なのかしら、と思ったり。2004年12月14日 10:46 AM #20309Hiroko
キーマスターえ、かわいいじゃん>緑ガエル。
3分野の「文学」って、専門をひととおり勉強したあとに読むと味わい深い気がします。2004年12月14日 10:21 PM #20310もとくん
キーマスターぽぽさん、
「意味するもの」と、「意味されるもの」の違いですよね。そういえば、フランス語って、「犬」と「狸」は「chien」で言葉的には区別がないそうです。
また「蝶」と「蛾」の区別もなくて「papillon」らしい(^^;
さすがに、「蛾」と「蝶」って日本人からみたら、美的なイメージが
違いすぎると思うのですが、いかがでしょう>mizukokoさん属性が同じでも、イメージって大事だとおもうのですけどね、フランス文学
では、「蝶」に美的でファンタステックなイメージを重ねないのだろうかなぁ?2004年12月15日 8:04 AM #20311mizukoko
キーマスター>フランス語って、「犬」と「狸」は「chien」で言葉的には区別がない
>「蝶」と「蛾」の区別もなくて「papillon」
えー! 知らなかった。そんな区別もできないなんて、フランス人ってバカじゃないの?と思いつつ、辞書引いたら、確かにそうだわ。
狸には別の言葉もあるようだし、蝶と蛾は形容詞つけて区別することもあるようだけど。
こういう関係の語彙は、生活習俗(たとえば食習慣)などと深い関係があるみたいで、あっちは狩猟民族で肉食だから、牛だの馬だの羊だの、ってのは性別、年齢別、生きてるときかお肉か、って細かく言い分けるくせに、魚は、あら、それだけ? ってくらい、語彙が乏しい、といった違いはありますよねえ。
でも、後でよく調べて、あさってお会いしたとき、お話しましょう。2004年12月15日 9:51 AM #20312ぽぽ[popo]
キーマスターうがー、ゴキブリよりもトカゲよりも蛾がこの世で一番嫌いな
私には、ちょうちょとあれを一緒にするなんて、とんでもないっす。
よく似てても、羽根を開いてとまるか、閉じてとまるかは大変大きな差です!みどりカエル、確かにかわいいんですよね。
でも「可憐」って言葉を使うことにちょっと面白みがあったんです。
「かわいらしい」とか「風流な」いう表現でもおかしくなかったろうに、
そこであえて「可憐」という言葉がでてくるところが!2004年12月15日 12:10 PM #20313ぺこ
キーマスター>ゴキブリよりもトカゲよりも蛾がこの世で一番嫌い
一番とはいえないけど、私もゴキブリよりトカゲより蛾が嫌い、で、
ぽぽさんに一票。
でも、私、ちょうちょもキライ。
蛾も蝶も、鱗粉を振りまいて飛んでいるという点では、同等にオソロシイ。2004年12月19日 4:02 PM #20314メージン
キーマスター>187、189など
『中世美学史-『バラの名前』の歴史的・思想的背景』を読み始めました。
『薔薇の名前』を読む前に・・・っと軽い気持ちで読み始めましたが、この本は学術論文で、
私には手強い本です。この本を読む前に、時代背景やスコラ哲学などを理解するほうがいいかも。
読み始めたので、さら~っと流し読みしちゃおうと思うけど。
エコって小説家でもあるけど、記号論で有名な哲学者だったんでんですね。
そんなことも知らなかった。いつになったら『薔薇の名前』に辿りつくやら・・・。2004年12月20日 10:39 AM #20315ぽぽ[popo]
キーマスターメージンさん
こんにちは!
『中世美学史』まだ読んでないけど面白そうですね。早く読まな・・・。
「時代背景やスコラ哲学」については、慶應通信のテキストでは、
史学や哲学系の科目よりもむしろ『教育思想史』のテキストが最も
分かりやすく、よい感じに纏められているような気がしました。
教育思想史テキストの前半は、教育というよりも学問の歴史という様相で、
これまた私にはエロス度の高い内容でした。スコラ哲学、アリストテレス、学問etc・・・『薔薇の名前』に通じるキーワードについて
項目が設けられていてかなりお勧めのテキストです。
(とかいって、メージンさん他皆様、既に修得済みだったらすみません。
ちなみにあたしゃまだレポートもやってません。)2004年12月20日 4:22 PM #20316mizukoko
キーマスター>『教育思想史』
それって、いつかSEMEさんが書いてた、「レポートの書き方を最も厳しく指導してくれる(要旨)科目」かしらん?
「史」っていう字もついてるし、引かれるなあ・・・
哲学史の方、片付けてからだけど。2004年12月20日 9:06 PM #20317SEME.。
キーマスター先日探していたクレチアン・ド・トロワの
『獅子の騎士』を手にいれました。
この本は前半和訳、後半研究本の二度おいしい構成なので
アーサリアンビギナーにもおすすめです。
同じ作者の『聖杯』や『荷車の騎士』よりも
出来はいいと思います。
(かこさん、よーこさん、国際アーサー学会は
仕事でいけませんですた)ぽぽさんやHirokoさんのカキコ見ていて
『薔薇の名前』読みたくなってしました。
そういえばホームズのコナンドイルが
『白衣の騎士団』という長編を書いているのだどうで
これもちょっとチェックしています。。2004年12月21日 4:16 PM #20318メージン
キーマスターぽぽ[popo]さんへ
まだ未修得ですヨン、『教育思想史』。
わかりやすくって、レポートの書き方を厳しく指導してくれるんなら、西洋哲学史1をとるまえに、がんばっちゃおうかな~。
『中世美術史』は好きな人には面白いかもしれませんが、はっきり言って面白くないです。
昨日読んだ6章の5「百科事典的寓意主義」のところはちょこっと面白かったけど。mizukokoさんへ
藝文の講演の際にはお世話さまでした。
お昼、ご一緒できず残念です。次回、楽しみにしてま~す。SEMEさんへ
アーサー王のこと、てんでわからない(緑の騎士はわかる←この間藝文講演会で聞いたから)私ですが、コナンドイルのホームズは若かりし頃全て読みました。
こうやってどんどん広がっていって、興味はつきないですネ。2004年12月22日 12:01 AM #20319ぽぽ[popo]
キーマスターSEME.。さん、メージンさん
白衣の騎士団、おもしろそうですねぇ。
Amazonで調べたら、ハードカバー?しかない・・・。高い・・・。
図書館で探してみます!私、ホームズは所々しか読んでませんが、前にも書いたように当時の
ヴィクトリア朝ロンドンの雰囲気は最高に好きです。私は小学生の頃、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを読破しました。
あの頃(昭和初期?)の日本の雰囲気もまた大好きです。
サーカス、見世物、怪しげな洋館・・・。
和洋折衷のいびつな華やかさというか、あのギラギラした感じ!前にも話題になりましたけど、ミステリ小説ってその時代の都市の風俗が
とてもリアルに書かれていてすごく興味深いんですけど、文学の世界では
あまり重要視されてないのが何とも残念です。
文章も、巧い作家さんが多いのに。 -
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