[×]2004夜スクって、どーよ (^_^)/

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  • このトピックには416件の返信、1人の参加者があり、最後にMIKEにより21年、 2ヶ月前に更新されました。
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    投稿
  • #20043
    よーこ
    キーマスター

    >呼んだか?(←お約束)
    呼んだ呼んだ。ヨンさまじゃないけど。
    おやび!げんきでつか?

    #20044
    安倍
    キーマスター

    ぺこさん、はげましありがとう。あと3・4週間で一区切りつけばいいなぁと
    思いながら、なんとか頑張ってます。
    2・3月には引っ越しもする予定なので、落ち着くのはまだしばらくかかりそう
    なんですが。(^^;)

    でも、MIKEさんのレポート、いつ返ってくるんだろう。>よーこちゃん

    安倍ではなく、ごくふつーの食材とアルコールを食しましょう。
    ね? MIKEさん。(^^;)

    #20045
    MIKE
    キーマスター

     ははは 僕はかまいませんけど、どうしても安倍さんを食べたい人も
    いるようで(。_゚)☆\(^^;)バキ

    #20046
    よーこ
    キーマスター

    夜スクの報告でーす。

    【総合講座】「少年・少女」
    法学部教授:安冨潔/経済学部助教授:赤林英夫/教職課程センター助教授:鹿毛雅治/文学部教授:安藤寿康/講師:後藤弘子

    ★少年少女を取り巻く社会環境の大きな変化に着目しつつ、さまざまな幅広い分野の専門家がオムニバスで今日の「少年・少女」について講義。

    第1回)「経済学から見た子供・教育改革」赤林英夫先生
    新古典派経済学のさわりをちょろっとご説明くださり、需要と供給の法則(理論的予想)を講義後、ホームエコノミクスという家庭内効用を教えていただきました。
    これが個人的にはけっこう面白かった。家事や育児労働を数値化して経済学の理論に乗っけます。労働経済学から話をもっていって家族の経済学、教育の経済学という家庭内生産の便益についてお話頂きました。

    第2回第3回)「学校教育における学びと成長」鹿毛雅治先生
    ものすごーく中身の濃い教育学を短時間でトピックス中心に駈け抜けるようにお話頂きました。
    学習基本調査報告書やたくさんの資料・データから、中教審の取り組みや現場での実態、教育心理学的考察事例…ほんとうに勉強になりました。

    第4回第5回)「個性を作る遺伝と環境」安藤寿康先生
    「個性」の由来について、「遺伝」というご専門領域からのアプローチで、一卵性双生児の膨大な臨床データを基にお話頂きました。とても微妙な問題も含むこの分野の研究に、場合によっては慎重に言葉を選ばれ、忠告もありました。
    「遺伝は決定因ではない!『要するに○○ね』というまとめかたはぜったいにしないで欲しい」ということでした。

    第6回第j8回)「少年非行と少年法」「児童虐待とその法的対応」後藤弘子先生(千葉大の教授らしい)
    加害者としての少年少女、被害者としての少年少女、そして彼らを取り巻く法制度についての講義。
    先生は一貫して、「少年少女は“こども”です。」と主張されていました。これがとても心を打ちました。
    昨今、重大な非行が大きく報道されており、こどもへの大人と同様の取り扱いを拡大する方向で、少年法が改正されたことを踏まえて、“こども”である少年少女が加害者になった場合、どの程度まで大人と同様に対応すれば良いのかが最も問題だと先生。
    また、児童虐待の講義では、現状のシステムの問題点、すなわちウケ皿が児童相談所しかないという現実と、「親権」という法的な呪縛がある中での児童福祉法・児童虐待防止法の法改正をとりあげ、たくさんの生身の問題提起をされました。DVにも触れられました。

    第7回第9回)【トリだとご本人!】「少年少女を取り巻く環境と法的課題」安冨潔先生(弁護士でもいらっしゃる)
    少年事件における少年審判や逆送後の啓示裁判について、リアルなエピソードを交えての講義と、少年法の沿革、法制史もざっと教えていただきました。
    【出席】とらない
    【試験】最終日に60分テスト。5人の先生から1題づつテーマに添った問題が出され、1問選択し論ずる。
    わたしは鹿毛先生の教育学で書きました→お杉さ~ん!

    #20047
    よーこ
    キーマスター

    >逆送後の啓示裁判
    失礼。「刑事裁判」です

    #20048
    CINNAMON*。
    キーマスター

    よーこさん、こんにちは。
    夜スクのご報告、とても興味深く拝見しました。ありがとうございます。
    一つのテーマでも、色んな切り口で見ると面白いですね。
    「少年少女」の心理にとても興味があるので、聞きたかったなあ。
    ああ、憧れの夜スク。

    #20049
    よーこ
    キーマスター

    CINNAMON*。さん、こんにちわ。
    私この講義、受けれてよかったです。コーディネイターの安冨先生に感謝。
    ご興味のある講義が上記の中にありましたら、夜スク資料をさしあげますよ。

    #20050
    mizukoko
    キーマスター

    ああ、よーこちゃん。後藤先生の講義の中には、「どうして こども があんなことをしてしまうのか?」という問題についての分析はなかったでしょうか?

    #20051
    <AKKO@53期文1>
    キーマスター

    安富先生の刑事訴訟法(確か夏スクで開講しているハズ)も面白いんですよね。
    (昔、法学部の時にスクを受けました)
    潜り込めば良かったなぁ( ´・ω・)つ彡ッテ、オイ!! (w
    よーこさん、機会があれば、安富先生の講義資料、見せてね。

    あの先生は、当番弁護士もしているハズで、
    講義のときに、「何かあれば、ボクを指名しなさい」とおっしゃっていました。
    「何かあったら」困るけど :・(*`▽´*)・:ひょひょひょ~♪

    #20052
    よーこ
    キーマスター

    少年犯罪の凶悪化について、その因子をどこに読み取るか、これがいわば今回の総合講座のテーマであり、最後に講師が皆で問いかけのスタイルで終らせた部分です。
    ・鹿毛先生:結論として何がいいかわからない。常に模索しつづけるものなのだ。(これはここだけ聞いたら「は?」ですけど実に奥深いです)我々皆で考えて行く永遠のテーマなのではないかという問題提起。
    ・後藤先生:社会が少年についての犯罪を自覚すること。社会が、専門家がそれぞれ何ができるか、それぞれの立場で考えることの必要性。カテゴリーに「こども」があるなら大人とこどもは対等ではないと認識すべき。大人社会に問題は無いのか、それを見ずして子供が侵した犯罪だけを取り上げて子供を大人同様に処罰することで解決するのか。という問題提起。
    ・安冨先生:各国の少年法と照らしながら沿革も含め少年審判と適正手続きについて考え、特に米国の少年裁判所の事例を詳細に説明(保護主義的な立場から宥恕すべき状況に有るものに対して善行保持秩序維持を誓わせ、適当な監視をつけて釈放する。プロベーションシステム)で、最後に低年齢者の凶悪犯罪の増加で刑事責任年齢を引き下げるのは妥当か、少年少女を取り巻く環境の著しい変化と非行の防止をどのようにすべきか、と問いかけ。
    つまりは、各分野毎に現状や背景を学んでいき、最後はわたしたちに今後の課題というボールを各講師が手渡したというかたちの終わり方でした。

    (番外)
    キャラ編:・赤林先生>サッパリスッキリ系 ・鹿毛先生>我が家御用達のスポーツ整体師の先生似 ・安藤先生>哲学の中村キミちゃん系 ・後藤先生>あたち系(あ、つまり女子プロレスラーみたいでつおそう) ・おおとり安冨先生>あぶらぎっちょんちょん系の気のイイ正義の味方系弁護士(あたちが好き系なおぢさんタイプ)

    #20053
    CINNAMON*。
    キーマスター

    よーこさん、おはようございます。
    え?資料見せていただけるんですか?感激!ありがとうございます^^。
    卒論に結び付けたいテーマでもあるので、お会いできた時にでも!
    なかなか電車にも乗らない暮らしぶりですが、試験や夏スクでお会いできた時でも、
    よろしいですか?

    どれもこれも面白そうですが、よーこさん系の?後藤先生の講義内容は読んでみたいです。
    急いでいないので、今度お会いできたらお話しますね^^。ドキドキ

    #20054
    お杉
    キーマスター

    よーこちゃん、夜スクお疲れさまでした。しかも詳細なレポまで書いて
    下さってありがとうございます。(番外編、おもしろいです)

    鹿毛先生の講義は先生ご自身が教育現場をご存知なだけに、奥が深く、説得力がありましたよね。
    最後に、オープンスクールのビデオを観て、教育はシステムだけで動くものではなく、
    そこには状況必然性(地域の力、意欲のある教師といった生活の場や人間関係、
    社会的・文化的条件がそろった状況)があるからこそ機能する。
    続けて、教育の玄人であればあるほど教育はこうあるべきだと簡単に言えないと仰られてたことに
    私は涙が出るほど感動してしまいました。
    教育を学べば学ぶほど答が見つからなくて、ジレンマ中だったので。。。
    (私、鹿毛先生の熱狂的な大ファンなんです。あぁ、とうとう言っちゃった。。ハズカシィ~)

    ちなみに教育心理学に興味がある方、ご参考までに。
    鹿毛先生の内発的動機づけに関する論文(教育心理学研究雑誌No.38.41.42、
    心理学評論No.38←かなり専門的すぎちゃうかも)、
    教職課程「教育方法」のテキスト鹿毛・奈須(編)『学ぶこと・教えること』はお勧めです。

    #20055
    tina
    キーマスター

    お杉さん、わーい お久しぶりです。(^o^)
    鹿毛先生の論文 是非読んでみたいと思います。
    ・・・そういう論文関係は大学の図書館で探せばいいんですよね?
    初歩の質問ですみません。
    あ もう出かける時間なので失礼します。
    (あの・・ お杉さんのHP教えて下さい~。今度メールしますね。)

    #20056
    MAUI
    キーマスター

    わ~~~!!お杉さん、お久しぶりです!
    お元気でしたでしょうか?
    夏には大変お世話になりました。
    tinaさん、こんにちは。
    私も前のがアクセス不能になってしまいました。
    もし、宜しかったら、私も宜しくお願い致します。

    スレッドに関係ない話題でどうもすみません。

    #20057
    よーこ
    キーマスター

    わ~い!おすぎさーん、うれしいです。補足説明ありがとうございました。
    そうですそうです。鹿毛先生の著作もそうですが、他の先生方から教えていただいた著作に関して、
    帰宅したらノートにとったので、みなさんにご紹介しますね。
    お杉さん、鹿毛先生ステキですよね。一番いいお席をお杉さんがとっておいてくださり、恐縮でした。
    なんだか私が座っちゃって悪かったデスよ。

    AKKOさん、CINNAMONさん、そのほかご入用の方、言ってくだされば資料お持ちします。
    とりあえず、1月の科目試験を三田で受ける方でしたら、お会いできますね。

    tinaさん、23日にお会いできるかな?鹿毛先生の資料いりますか?

    MAUIさん、おひさしぶりです。お元気そうですねー!

    あ、あと、英語ライティングの報告がまだなんですけれども、ちょっと年末でバタぐってます。
    もう少しお待ちあれ。>ALL

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