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名無しにより19年、 1ヶ月前に更新されました。
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2004年5月26日 12:30 PM #19502
背番号11
キーマスター「卒業証書」は欲しいですが、それで終わりというわけでもありません。
私の場合は慶應が3つ目の大学です。2つ目の大学は通信教育部で、フルタイム
の仕事を持ちながらの勉学で期限内に必修科目の単位を取得することが出来ずに
退学となりました。その1科目(4単位)取得のために聴講生として、その大学に残り、2年近く
かけて、ようやく合格しました。科目修得試験(慶應では科目試験)は何度も
落ちました。5回か6回だと思います。何の情報もなく、テキストと自分が受けた過去の試験問題だけを頼りに
学習を続けました。そうした孤独な作業は大切なものではありますが、
時間が無限にない以上は、仲間のアドバイスを受けたり、愚痴をこぼしたり
する場があれば良かったと思います。この掲示板で私が貢献出来ることは、どのぐらいか分かりませんが、
手の届くことはしていきたいと思います。皆さんが様々な書き込みを
することで、それを見て思い出すことも色々とあります。意見の表明でも質問でも、それを眺めているうちに、ああそういえば、
自分はこんな経験をしているから、書いてみようとか、あの本に関連情報が
書いてあるから紹介しようとか思うのです。新人より経験者の方が知識が多いのは当然なので、提供出来るものは
すれば良いと思います。私が学生の頃(最初の大学)高校時代の仲間と
食事をして奢ってもらったことがあります。「こっちは社会人だから」と
言われました。その人にその時、返すのでなく、いつか誰かに返せば良いと思いました。
還元する際は、個人から個人でもいいし、個人から集団へでもいいと思います。
この掲示板であれば、集団から集団への還元となるでしょう。読んでくれる人がいるから書いてみようという気持ちが生まれます。
質問してくれる人がいるから答えようという気持ちが出て来ます。草々。
2004年5月26日 12:45 PM #19503ハマー@スタッフ
キーマスターMSさん&皆さん、こんにちは。
ハマー@元通学生です。>改善策として、通信でも、若い方々は、通学生と交流の場を持てるよう
>働き掛けてみてはいかがですか。それは面白いですね。
去年の夏スクのときに、通学生から通信生へ何かの討論会への参加呼びかけのビラが配られていましたね。そういうのに積極的に参加したりするのも1つの手かと思います。
また、ネット上で通学生も通信生も関係なく交流しているグループもあるようなので、そういうのでオフ会を開いてみるのもよいのではないでしょうか?
私も通学生時代に所属していたクラブやゼミ等の後輩を通じて、交流のきっかけ作りをお手伝いできる可能性もあります。>「出来る人は、ノートのまとめ方が上手いんですよ。
>だから、それを勉強すれば、卒業が早くなる。」
>というんです。通学生はこういう人が多かったですよ↑
もっとも僕が通学していた頃と今とでは経済状況や価値観の違いもあるので、どうなのか知りませんが。2004年5月26日 2:44 PM #19504MS
キーマスター>私が学生の頃(最初の大学)高校時代の仲間と
>食事をして奢ってもらったことがあります。「こっちは社会人だから」と
>言われました。その人にその時、返すのでなく、
>いつか誰かに返せば良いと思いました。
>還元する際は、個人から個人でもいいし、
>個人から集団へでもいいと思います。背番号11さん ありがとう
我にも、そんなことあったなー。と思い出しましたよ。2004年5月26日 5:02 PM #19505ぺこ@57期法甲
キーマスターしばらく見ない間に新たな議論が展開していましたね~
みさえさん、よい問題提起をして下さいました。私も、入学式の日に、卒業するのは3%と聞いて仰天したのです。
そして、情報共有が大切というお考えにも、大賛成です。
いろんな人から情報のパッチワークを作成して満足という人は
論外ですが、そうでない人にとっても、
取りかかりの試行錯誤を軽減できれば、
自分独自の探求という部分に注ぐためのエネルギーが
確保しやすくなると思うからです。でも、ニフを覗く人全員に情報提供の義務があるか、
というと、私は、任意でいいんじゃない?、と思うんですよ。
私が「情報」というコトバを少し違った意味でとらえて
いるからかもしれません。
tokoさんやPoPoさんのおっしゃるように、行き詰まったとき
他の人も頑張っていると思うことが、モチベーションになったり
しますよね。うまくいった報告を聞けば嬉しくなるし、
次こそは自分も!と思うのです。Hirokoさんもおっしゃるように、勉強って結局は独りでする
ことだし、その成果を本当の意味で楽しむことが
できるのも、自分だけだと思います。
だからこそ、途中で嬉しい報告をしたくなって、ついでに
オススメ情報を流してみたり、困ったことを相談できたり、
という、ここのつながりが貴重だと思うし、実際のところ、
ハウツー情報そのものよりも、こういう「情報」の共有の方が、
脱落防止というか、各人のやる気の維持という意味でも
強力なサポートとして機能していると思います。こちらはハウツーの部類に入るかもしれませんが、実は私も
文献紹介やお役立ち情報その他で、お世話になってばかりの
先輩方に対して、こちらからは提供する情報がないことに
心苦しさを感じてはいるんです。
でも、背番号11さん、MSさんがおっしゃるように
自分にも蓄積(?!)ができてから、もっと後の人の役に立てたら
今お世話になっている先輩方も喜んで下さるんじゃないかと
勝手に考えています。ダメかなぁ、こんなんじゃ、、、2004年5月26日 6:37 PM #19506hisoka
キーマスターこの議論に対して、口を挟んで良いものかは憂慮するところだけれど、
私なりの考えとしてお聞きいただければ幸いです。
慶応の通信には様々な社会的立場の方が、個々に何らかの志望動機
があり入学され学んでいます。それゆえ、ゴールもまちまちなはず。
卒業証書が必要な人、専門教育を受けたい人、「勉強」をしたい人。
皆さんにも周りにいると思いますよ、いろんな事情のあるお友達が。
科目試験で顔を合わせる人やスクーリングで席が隣になる方、あるいは
オフ会で面識のある方など、「お友達(学友)」は必ずね。
連絡を密に取り合うからだけでは、ないと思います。
どなたかが言う「切磋琢磨」の場でしかありません!
この掲示版に限らず、お友達に影響を受けたり、良い意味で刺激を
与えてたりもするんです、よ。お友達に限らず、会社の同僚へも。
入学間もない頃の自分自身と卒業を目前にしている自分とでも
明らかに「人」が違うような気がします。それなりに、苦難を乗り越え
てきたからこそ、の実感だと思います。実社会での苦難に比べれば
「楽」なものでしょう。そう、思えるのも「成長」の証なのかも。
ニフ慶でのスレの存在意義や会そのものの存在意義云々抜きに、
情報の共有というか、励ましやお叱り、経験談でしかありません。
情報社会である今、その取捨選択は自分自身での「自己責任」なんだし。
確かに、できる人は「ノートのまとめ方」は上手いんですが、自分が使い
こなせるかどうかは別ものなんですよ。参考にしようにも、能力まで
は盗めませんから、自分の器以上のことは出来ません。
せいぜい、聞き漏らしたり、メモし忘れたポイントの比較でしょうか。
もっと突っ込んで、その科目なり授業のポイントがどこか?を
出来る人はどんな風に抑えているのかでしょう。
「注意しているポイント」の差が実力差と勘違いし易いんですよ。
でも、これで十分なひとも居て当然でしょ。ほっとけばいいんです。
ハウツーでカバーできるのは限られてるし、さ。
「司法試験合格者に聞く勉強法」みたいな感じで、合格者の話を
書き込んでるだけだし、さ。自分はたまたま、こんな勉強法が
相性が良くってあんなことやこんなことをしました・・・・、なんてね。
能力的にもうそれ以上は到達しないんだし。
能力的に向上するには、その先に本格的な「苦難」があるんだし。
乗り越えられた「幸せ」は自分でしか味わえないんだし、さ。2004年5月26日 6:56 PM #19507hisoka
キーマスター先の20での言い残しとして、個人差こそあれ、「苦難」が長くも短くもあり
それに「痺れ」を切らして脱落してゆくからこその、通信の場合、
卒業率は消費税ルールだと思う。
まあ、退学なり休学理由も入学同様さまざまなので
あまり強くは主張できないけど。2004年5月26日 8:07 PM #19508みさえ
キーマスター卒業率が3%というのはものすごい問題ですよ。
みなさん、よーく考えてみてください。2004年5月26日 8:47 PM #19509hisoka
キーマスターあのー、入学式の塾長のお言葉を覚えてますか?
私は鳥居さんで安西さんではありませんが、卒業率について
は同様の説明かと・・・・。
慶応は他のところと違う通信教育のスタンスですよ!
だからこその「卒業」の重みもあるんだと思うよ。
他大と同一視しての扱いは、避けた方が良いのでは?
単位だけが目的で卒業証書が欲しいならば、他の大学でも
やってますよ。これなら、レベルも高くなく短期で卒業出来ます。2004年5月26日 9:06 PM #19510アリエル
キーマスターみさえ様の総合スレの情報、新入生の私にはとても参考になりました。
ありがとうございます。入学後すぐに法学テキストを通勤電車で読んでいた私は
無茶な冒険者でした・・・f(><;)そして、このスレがあっという間に盛り上がって
いるのを知って、諸先輩方の、慶應義塾と学問を愛する思いの強さにドキドキ
しました。ニフ慶って凄いです。2004年5月26日 10:56 PM #19511MS
キーマスター22:みさえさん
気丈な発言頼もしいな。問題提起ありがとね。
ところで、あなたのスタンスが知りたいな。
あなたが、何故ここまで卒業率にこだわるのか。あなたの意見が聞きたいです。
一方的に、「聞くだけじゃずるい、詐欺だ。」というのではなく
具体的に意見を述べてくださいよ。あなたの本当に言いたいこと
心髄を語ってください。相手に考えろという前に、
あなたの序論から語ってください。2004年5月26日 11:55 PM #19512<AKKO@53期文1>
キーマスター僭越ながら…
知っている人も多いと思いますが、
ワタクシ、みさえさんがおっしゃる『3%の中の人』です。
そして、今も、その3%に入るべく努力している状況です。
更に、他学ではありますが、通学課程の学位も持っています。3%の中にいた経験から言えば、
私の廻りにいる&いた慶応通教生の7~8割以上は、3%の中の人になっています。
でも、それは、4年で通過した人、10年以上かけてなった人、人それぞれです。
確かに、密度の濃い情報交換をしていました。
でも、ある一時期を切り取れば、与えるだけの人・貰うだけの人が存在しています。
時が流れると、貰うだけだった人が、与えるだけの人に変わって行きました。ニフ慶の場合、ネットのつながりが、スクーリングや試験会場での出会いへ、
そして、生身の付き合いへと進んで行きます。
スクーリングや試験会場での情報交換は、ネット上とはまた、違うものです。
残念ながら、そこに来られる方は、少ないです。
でも、そこに来られた方の多くが『3%の中の人』になっていきます。「慶応通信の卒業率が3%しかない」と危機感を持つのも分かりますが、
卒業率が上がったから、何なのでしょう?
もし、学校側が同じように危機感を持っているのなら、試験問題の公開やら何やら、
すでに手を打っている筈です。
学校側にしてみれば、生半可な学生を卒業させるワケにはいかない…
そういう考えがあるのだと思います。慶応の場合、卒業率の高い大学には必修になっていない『卒論』が必修です。
スクーリングも、他学では行われている地方開催がありません。
集中講義もありません。
これは、高いハードルです。
また、卒業式は通学生と一緒です。
『学位記』(卒業証書)も、通教の文字は入りません。
法学部の場合ですと、学長・法学部長連名のものです。
これも、卒業率の高い多くの大学とは異なるところでしょう。全通教入学者の卒業率云々よりも、自分の廻りの卒業率を見て下さい。
過去、この掲示板に活発に情報提供されてた方々の多くが卒業しています。
3%どころの数値ではありません。数十パーセントです。
彼らは、快く、自分達の持っていた情報を提供してくれました。
質問・疑問にも、丁寧に応答なさっておられました。
今、ここで、情報提供している方々の多くは、そういう姿勢を見ていたから、
自分の持てるものを、提供しているんだと思います。今は、貰う立場でも、先々、提供してくれる立場になれば良い。
ニフ慶とは、そういうところだと思っています。2004年5月27日 12:50 AM #19513みさえ
キーマスターAKKOさんがおっしゃることよく分かります。
>卒業率が上がったから、何なのでしょう?グットクエッション。
それは私もよく考えることです。
やはり慶應を卒業するということは高い高い
ハードルを越えるから価値があるのでしょう。せっかく勉強しているのだから卒業に執着するのも
浅はかな考えだというのも承知しています。2004年5月27日 1:03 AM #19514松
キーマスター松です。
卒業率ということにこだわる、ということではなく、いわばニフ慶の在り方、
会員のニーズにどう応えていくか、という観点で捉えていけば、非常に
有意義なテーマだと思います(^-^)とりあえず1点、AKKOさんの、
>今は、貰う立場でも、先々、提供してくれる立場になれば良い。
>ニフ慶とは、そういうところだと思っています。ということで思い出した点ですが…
慶應は、(実際はともかく(^-^;;))「理念」というか、スタンスとして、
「先生」と呼べるのは福沢諭吉(先生)だけ。あとは弟子仲間だから「君」
というスタンスをとっているのは、ご承知の通りかと思います。
一つの見方としては、一種の「個人崇拝」的に見えるかもしれマセンし、
松としても、こういう「個人崇拝」のようなものは、好きではありません(^-^;;)しかし、見方を変えれば、福沢先生から見れば、もらう一方だった弟子が、
その中で、「これについては、弟子仲間よりも理解している自信がある」といった
経験なり、今の言い方でいけば「情報」をもった「弟子」が、仲間のために「先生」
役を務める、という、一種の相互扶助のような考え方、という見方もできます。松は、そういった慶應のスタンスを、上記のように勝手に解釈して、慶應を選んだ一つの理由としました。
「勉学は一人でする物」という意見もありますが、松としては必ずしもそうは思っていなくって、「わかっている人」が、困っている仲間を助ける、というか、そういう勉学上の交流の必要、仕方もあるかと思ったりしています。
それに、情報を与える、つまり「先生」役を買って出る、というのは、必ずしも情報の「収支勘定」として「赤字」ではなくって、人に「教える」という過程を通じて、自分の「理解」を改めて確認して、思わぬ「誤解」を発見したりすることもあります。
以前にも書きましたが、松は(いまは休止中ですが)ニフ慶の英語勉強会(中級)のチュータを買って出て、「先生」役をやらせていただきましたが、そこから一番経験なりを得たのは、実は松自身ではないか、と思って、参加していただいた方々に感謝しています。
「卒業率」という点からは離れましたが、ここまでの経緯を見ながら考えたことを、つらつらと書かせていただきました。
今後も有意義な議論が展開されることを期待しています(^-^)
~松(♂50期、文学部第3類、ニフ慶英語勉強会スーパーバイザ)~
2004年5月27日 1:21 AM #19515背番号11
キーマスター「ノブリスオブリージェ」(高貴な者の義務)
人よりも秀でた者はそれを還元すべきであるという考え方です。フランス語ですが、
英語でも「ノーブルオブリゲーション」と同じように言います。本来の意味での
「エリート」はかくあるべしということです。どの程度が「エリート」かという議論は建設的ではありません。自分に提供出来るものが
あれば、提供する、なければ黙って受け取り、いずれ差し出す側にまわることを願い努力を
重ねるということで良いのではありませんか。将棋の格言に「上手も下手もみな我が師」(うわてもしたてもみなわがし)というのが
あります。「うわて」は自分よりも力量があり、飛車や角などを抜いて対局する相手で、
「したて」は自分より力量がなく、自分が飛車や角などを抜いて対局する相手です。
誰からでも学べるし、学ぶべきであるという意味です。謙虚さを失えば実力の向上は
望めないのです。また、自分を卑下していても同様です。ふんぞり返らない、うつむかない、
普通に前を向いて歩いたら良いのだろうと思います。大学に入学した時点で、既にある程度恵まれた立場に立ちます。本当にぎりぎりの生活を
していれば、通信課程も通学課程も無理です。ここに集う皆さんは、元気な時、時間のある時、
その知識やエネルギーを提供してくだされば良いと思うのです。「ノブリスオブリージェ」は人から期待されるものではなく、自ら進んで果たすものだろうと
思います。そして、どの程度のことができるかは、その時々で異なるでしょう。ただ、この場は
経験や知恵を出し合う所なので、まずは書き込みをしてみて、次々に様々な人がつないで、果実に
なるのを待ったら良いと思うのです。草々。
2004年5月27日 1:44 AM #19516MS
キーマスター>議論のアンチパターン・パターンについては、
>以下のサイトに例があるので参考にされてください。
>http://www.shos.info/develop/oo/dscsnptn.html
>グットクエッション。じゃなくて、Good point! の方が良いと思いませんか?
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