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2004-02-27 2:06 PM #14959
<AKKO@53期文1>
キーマスター>よーこ様
>六法って何が良いんだろ?毎年買い替えるの?ほんと?(あ、これって法学部スレかな)
法学部の頃は、毎年買い替えしてました σ(・∀・)
試験に持ち込める六法と、持ち込めない六法が指定されている筈ですから、
ニューズレター等で確認してみると良いと思われます。2004-02-27 2:14 PM #14960ふにゃ@
キーマスターAKKOねーさまが書かれてる六法の補足ですぅσ(^-^)
毎年秋頃(10月ごろかな?)新しいものが発売されます。
今度は2004年秋に、2005年度版が発売になります。
毎年買い替えされるなら、タイミングは秋ですよん。#ふにゃは有斐閣のポケット六法派です。
あと法学部でないので毎年ではなく、大改正のあるときに買い替えてます。2004-02-27 2:46 PM #14961よーこ
キーマスターうわっ、早いレス。AKKOさま、ふにゃしゃま、アドバイスありがとうございます。
それでは、持ち込み可のポケットを買っといて、夏スク受けて、秋にまた考えることにします。大改正ありそうかな。それと別スレでふにゃしゃまが言っていたように、あまりいろいろな参考書を読んじゃうとかえってダメかもしれません。
経済学の参考書、西先生のって「イントロダクション・・マクロ・・」ですよね。
(ふにゃさん、おくればせながら、原論試験合格おめでとうございます。このスレで失礼)2004-02-27 2:50 PM #14962よーこ
キーマスター>29さやかさん
全部合格だなんてすごすぎ。おめでとうございました。
やっぱニフのひとびとってふつうじゃないとおもう。みんなスゴスギ。気後れしちゃう…2004-02-28 4:01 PM #14963さやか
キーマスターありがとうございます!
でも、科目試験の時に、周りの方の受験票を見てみると、6つ受験されて
いる方、結構いますね。
私は3科目の試験勉強でへとへとでしたから、6科目も同時に勉強している方、
尊敬しちゃいます。
6科目受験して、全て合格できる人も、いらっしゃるんでしょうね。
私の夢です!2004-02-29 5:36 PM #14964コンノ
キーマスターよーこさん 『論理学をつくる』ゲットおめでとうございます!
で、>14 戸山田先生って哲学が専門みたいですね?『論理学をつくる』しか知りませんでした、オレ。
>26 『論理哲学論考』、略して『論考』。分からないですね~オレも。
でも、でも、とっても気になるので卒論でテ-マにしたい!なぁ、なんて。(希望)
ちなみに、飯田隆『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』シリ-ズ「現代思想の冒険家たち07」 講談社
野矢茂樹『「論理哲学論考」を読む』哲学書房
鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912-1951』講談社現代新書
なんかを読めばなんとなく『論考』の主張が分かる!ような気がしないでもない、カンジがします(?)
2004-02-29 6:18 PM #14965コンノ
キーマスターYO-HEさん、はじめましてコンノです。
「哲学と論理学の関係」について、オレもちょっぴり考えてみました。
以下にそれを書き出しますので、多少のヒントになれば、、、
ただ、即席に考えたので、議論が雑だと思います。だから、分かりにくかったり、間違ってると思ったら無視して下さい。参考にしたのは西脇与作『現代哲学入門』です。これはテキスト『新・哲学』と同じ内容みたいです。(このスレ02-03参照)
特に、第一章:哲学について第二章:推論について、が参考になるようにおもわれました。
例えば、(現代の記号論理学の成果を前提とすれば)
「記号言語を使って曖昧であった哲学や科学の問題を正しく把握できると、正しい答への距離が大いに近くなる。
また、問題だと思っていてものが実は擬似問題であることがわかり、問題が解消する。さらには積極的に
問題を攻撃する手段として使う。」(12頁)
または、「知識や意見の真偽が哲学の重要な構成要素になっており、推論の論理的妥当性だけでは哲学の議論の
僅かな一部にしか貢献できない」(63頁)
など、参考になることが書いてあると思われます。(つづく)
2004-02-29 7:08 PM #14966コンノ
キーマスター(37のつづきです)
で、先ほど引用したようなことを自分なりに考えてみました。〔例1〕
<前提>彼が二十歳未満の男であるならば 法的義務により彼はスカ-トをはかなくてはならない。
彼は二十歳未満の男である
<結論>ゆえに、法的義務により彼はスカ-トをはかなくてはならないこれを、P:彼は(が)二十歳未満の男である
Q:法的義務により彼はスカ-トをはかなくてはならない
として、((P⊃Q)∧P)⊃Q と記号化するのが問題なければ、
この記号化された論理式はト-トロジ-なのだから正しい論証であると言え、論理的には問題ないはずです。でも、彼は本当に二十歳未満なの?とか
二十歳未満の男はスカ-トをはかなければならない、というのは法的義務に相応しいといえるのか?とか
ここで二十歳未満という範囲が成人でない範囲を規定しているのであれば、二十歳未満という規定の範囲は妥当なのか?などなど。。。
こうした問いは論理学上の問いではなく、別の種類の問いだといえるはずです。(戸山田『論理学をつくる』7-8頁にも、同じような事が説明されていました!)
つづく
2004-02-29 8:19 PM #14967コンノ
キーマスター(またまたつづきです)
なんか〔例1〕って当たり前のこと言ってるだけで、論理学と哲学との関係が
説明されていないカンジですが、次の例はいかがでしょうか?
〔例2〕
<前提>脳がなければ 心がない
体がなければ 心がない
<結論>ゆえに、脳があり体があるならば 心がある
これを、 P 脳がある
Q 心がある
R 体がある
として((¬P⊃¬Q)∧(¬R⊃¬Q))⊃((P∧R)⊃Q)
という記号化に問題がなければ、この論証は妥当でないので
(ト-トロジ-ではないのでそう考えるのですが)、二つの前提だけを理由にして
結論を導けるとはいえないはずです。
一応この例は、論理が議論の妥当性を判断するのに
役に立っているといえないでしょうか?でも、、、
〔例3〕
<前提>意識があれば 心がある
道徳的感情があれば 心がある
<結論>ゆえに、意識があるか道徳的感情があれば 心がある
この場合、P 意識がある
Q 心がある
R 道徳的感情がある
として、((P⊃Q)∧(R⊃Q))⊃((P∨R)⊃Q)という記号化に
問題がなく、これがト-トロジ-であるからといって、論証になって
いる(論証が成功している)といえるでしょうか?
[論証が妥当である、とか、成功しているという概念については、
戸山田『論理学をつくる』9-11を参考]
つまり、心があるってどういうこと?とか
道徳的感情ってナニ?というギモンがでるのではないでしょうか。
こういう表現(心とか道徳的感情)って、まったく自明ではないし、科学的に定義
可能なのでしょうか?
こうした表現であらわそうとする対象について考えると、
それは哲学になるんじゃないかなってオレ的には思います。37:で引用した部分をオレなりに考えたのは以上のようなことです。
なんか、ちゃんとした説明になっていない気がしますが皆さんはどう思いますか?(おわり)
2004-03-01 1:51 PM #14968YO-HE
キーマスター>コンノ様
ありがとうございます。
僕には充分すぎるレポートだと思います。
即興でここまでレポートが書けること自体がすごいと思います。
盗作しないように参考にさせていただきます。2004-03-01 2:27 PM #14969コンノ
キーマスターYO-HEさん
お誉めの言葉、率直に嬉しいです!
でも、自分で書き込んでて言うのもおかしいですが、
オレの書いた内容をあんまり信用しないで下さいね(汗)
オレって、哲学についてそうした単語を知っているだけの人から
“哲学って何について研究する分野なの?”って聞かれても
うまく答える自信がない程度のレベルなので…(無責任でごめんなさい)ともかく、お互いがんばりましょう!
2004-03-01 7:24 PM #14970コンノ
キーマスタークドイようですが37ー39について補足。これはちょっとした考えであって、レポートではありませんよ。念のため。それに、即興じゃないんです。一応二日ほど考えました(苦笑)
2004-03-02 2:53 PM #14971よーこ
キーマスターすごっ!コンノさん。ありがとうございました。時々教えて下さいね。
『論理学をつくる』の巻末で戸田山先生は、野矢茂樹先生を褒めているでしょ?私、先生のこういう姿勢、すごーくスキ。2004-03-02 6:26 PM #14972コンノ
キーマスター>よ-こさん
そうですね。『論理学をつくる』の巻末あたりの参考文献のところで、
確かに野矢先生の『論理学』(東京大学出版会)を褒めてますね!
で、専門の論理学のレポ-トの為に、最近ずっと野矢先生のこの本で勉強
してるんですよ(単に戸山田先生の本より頁数が少ない、
という理由なんですが…)本当は戸山田先生の本のほうがより説明が詳しくて扱っている範囲も
広そうなので、本当はこちらのほうで勉強したほうが論理学力はつくとは
思うんですけどねぇ…( でもでも、最後の方の a little bit of Mathematics ←でしたっけ?
は、高卒・文系のオレにっとてはヒジョ-に重宝してます!)あと、仕事の事情と個人的な事情で返事が遅れるかもしれませんが、
オレで答えられる範囲であればいつでも質問どうぞ~
答えられなければ素直に、“分かりません!”と言いますので(笑)最後に少し。
専門科目なので後は文一スレにしますが、04年度から新設科目で
西脇先生が執筆した『科学哲学』始まるみたいですね。
科学についての基礎的知識が乏しいのですがチョッピリ気になります。2004-03-02 11:07 PM #14973よーこ
キーマスターコンノさん、
>西脇先生が執筆した『科学哲学』始まるみたいですね。
えー?いいですね。受けたーい。
(ってどうしよう。私まだ文2のままなんです。文2で28単位、文1でも28単位取っておこうと履修計画立ててるけど、変えようかな?)
だいたい興味の赴くまま履修しているのもあるので、卒業所用単位にならないのも多くなると思う。ちゃんと単位修得を考えないと…。 -
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