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  • このトピックには581件の返信、1人の参加者があり、最後に名無しにより19年、 1ヶ月前に更新されました。
15件の投稿を表示中 - 181 - 195件目 (全582件中)
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  • #12873
    なおすけ
    キーマスター

    mizukokoさま こんにちは
    私は、今、西洋哲学史レポをポストへ投函してきました。(再提出ですが・・・トホ)
    「自分の考えを書く」で悩んでいるようですね。私もその気持ちわかります。
    でも、世の中に「これは正しい」などと言い切れるモノはないのではないでしょうか。
    いくら、かの有名なソクラテスのお言葉でも、やはり一意見?なのではないですか。
    だから、mizukokoさんの考えが正しいとか、ソクラテスの方が正しいとかでなく、
    同意できるならそれを自分の言葉で置き換えて論じるのだし、同意できないのなら
    「自分はこう考える」「こういう考え方もある」という主張を、裏づけを持って論じれば
    すばらしいレポが仕上がるのではないでしょうか。
    いづれにしても、ソクラテスの主張を自分はこう理解したという姿勢は最低限論じ、
    なおかつ、その上で「自分はこう思う」と意見を述べないと、一人よがりの考えとして
    先生からは却下されてしまうのではないでしょうか。

    難関科目と言われている一つであるこの科目。
    お互いに、楽しみながらGET目指しましょうね。

    mizukokoさんやMSさんのカキコにもありますが、
    情報提供って結構勇気がいりますよね。
    自分なりの経験を持って、ある程度の確信がないと
    良い情報の提供はできないもの・・・

    私は今まで、この掲示板からたくさんの情報を得て、
    なんとかここまで学生を続けられています。
    情報提供しないのは悪のように言われてしまうと、
    ちょっぴり悲しいです。

    #12874
    もとくん
    キーマスター

    mizukokさん、こんにちは
    >しかし、どうしてもわからないのが、「自分の考え」あるいは「自論」の書き方です。
    自分の考えって、そうそうスラスラ出てくるものではないですよね。
    まず、僕なんかはですね。
    あるテキスト(哲学系)の論理の流れを掴むことを優先しながら読みます。

    そうすると、AならばB、BならばC、CならばDと論理が流れていきます。
    これがですね。だらんと読んでいるとAならばBとCならばDがバラける。
    BとCの間に論理が流れないんです。
    論理の流れが把握できたら、こんどは、自分の考えの組み立てですね。
    これも、あんまり難しく考えません。自分の考えを論理的にするというのではなく
    言語化する努力をする。
    テキストを論理の流れで読んでいると、概念的に捉えることができてきますので、
    概念化できれば、言語化=日本語の文章にできるという訳です。
    ちょっと抽象すぎるかなぁ(^^;;
    でも、哲学って、この抽象化の果てしない繰り返しの様なものですよね。

    ある哲学者がひとり居るとして、彼のテキストは、その世界内で閉じている
    訳です。そこで彼の作り出した概念を抽象化して取り出す。
    抽象化というと難しいと感じますが、実はそうでもない。
    コンピュータプログラミングの世界では、オブジェクト指向という
    プログラミング手法があるんですが、これは、問題をクリア(見通しを良くするため)
    にするために論理の流れとその論理の本質のみに重きをおいた手法なんです。
    このオブジェクト指向の方法論は、まさに事物を抽象化することにつきる。

    抽象化って言っても、簡単に言うと、
    ぽち>いぬ>動物
    って、感じにするだけです。

    概念で捉えて抽象化すると言っても、シンプルでしょ(^^;
    これが、哲学者の言葉だと、もちっと込み入ってますけれど。
    本質はおんなじだと思っています。
    抽象的に捉えることになれてくると自説というか、自分の考えってのは、
    ある哲学者の概念と自己の思考の間に現れるものだということが掴めていくと思います。

    #12875
    <AKKO@53期文1>
    キーマスター

    |∧∧   ** ここでちょっと、お知らせです**
    | ゚∀゚)っ
    |彡サッ   単独スレ<心理学Ⅱ>から、情報の掘り起こしをしてみました。
           題材提供が古いので、許容範囲と判断しました。
    ——————————–
    01: 名前:shuri投稿日:2002/11/01(金) 22:54
    こないだの試験の見直しにまだてこずってます(^_^;)
    「スクリプト」について出たんですけど、
    テキストの端から端まで、スクリプト・・・スクリプト・・・スクリプト・・・
    と探しても全然スクリプトの単語が見つかりません。
    もう何度も探してるのに私の目が節穴のせいでしょうか(×_×
    それともテキストに載ってないことが試験に出ることもあるんでしょうか?
    誰かスクリプトがわかった方、
    何ページらへんに載ってるのかよかったら教えて下さい。

    —–
    02: 名前:do~do~do投稿日:2003/01/09(木) 22:57
    スクリプトについて説明するように出たのですか?
    それとも、スクリプトしなさい。と出たのですか?
    英語でscriptの意味は、知っていると思うので、
    どのような、問題なのか詳細をお願いいたします。

    — 続く —

    #12876
    <AKKO@53期文1>
    キーマスター

    — 続き —

    03: 名前:takaya投稿日:2004/04/01(木) 20:51
    スキーマ
    人はある事柄を記憶するときに、それを何かに関連づけて記憶しようとするが、その関係づけをもとめるときの既得の知識構造のこと
    たとえば、「買い物をする」というのは、店にでかける、品物をさがす、どれを買うかきめる、お金をはらうという一般的な構造をもつから、ひとつのスキーマである。一般的に何かを買うということはなく、買い物はどこかで何かを買うという行為のはずである。つまりスキーマは知識のかたまりである。
    スクリプト
    前もって一括された因果関係の系列、と説明される。簡単にいえば、「××のときには××するものだ」というハウツー知識です。

    われわれは世界でのさまざまな経験をスキーマやスクリプトの形に統合して長期記憶にたくわえ、また、今現在の認知や行動を、既得のそのようなスキーマやスクリプトをガイドに実行している可能性がひじょうに高い。つまり、過去の経験を知識として統合してたくわえつつ、現行の認知をそれによって枠づけるというように、スキーマやスクリプトは二重の機能をもっている。

    — 続く —

    #12877
    <AKKO@53期文1>
    キーマスター

    — 続き —

    04: 名前:Ho-ki投稿日:2004/04/04(日) 01:28
    お久し振りです。
    ずっと忙しくて、書き込むどころか覗くことすらあんまりできていないのですが(^_^;;;

    「心理学2」の試験は、課題集に明記されているとおり、
    「認知心理学を知る」(市川伸一・伊東裕司編、ブレーン出版)から出題されているようです。
    スクリプトについても、この本のp.73~詳しく説明されています。

    ちなみに私、テキストは最初の数ページしか読んでいないのに、
    この科目のレポートもテストも合格してしまいました(笑)
    テスト対策は、「認知心理学を知る」だけで十分なのではないでしょうか?

    05: 名前:eriko。投稿日:2004/04/04(日) 20:59
    ドキっ! (#^_^#)
    では、取ろうかな。 持ってるし。。

    — 終了 —

    #12878
    mizukoko
    キーマスター

    もとくんさま、なおすけさま、早速のお返事ありがとうございました。
    10月試験で受けられるように、引き続き考えて、じっくりと取り組んでいきます。
    夏スクでスピノザもやるし、2004年の夏は「哲学の夏」かな・・・(凄い!!)
    MSさんも本当にありがとう。

    #12879
    コンノ
    キーマスター

    自分の体験より一言。

    哲学史1「パイドン」レポですが。。。
    テキストより、ソクラテス(プラトン)の哲学的思考を読み取り(第一の課題)、
    それについて自ら考えた事を示すこと(第二の課題)。レポにおいて求められていることは
    これに尽きているんじゃないかとオレには思われます。
    オレは「想起説によるイデア論」がテーマだったので、
    「魂の不死」というテーマとは若干のズレはあるとおもうけど、
    目に見えない対象が目に見えるものに対して優位に立つというのは
    共通だと思います。
    では、なぜソクラテスはなぜそのように主張したのか?
    これが(第一の課題)だとオレは思います。
    (第二の課題)は(第一の課題)がクリア出来ていたら、
    全然シビアでないと思います。
    つまり、自分の主張をするならソクラテスの問題意識を
    読み取りなさい、ということみたいです。

    また、序論(レポの概要)・本論・結論(まとめ)という体裁は
    必ず必要みたいです。
    これは、オレなりに考えると、哲学の問題は(科学的)事実によって
    示すことではないということ、また、常識や個人的信念によって正当化
    されるものでもない、という事情によるものだと思います。

    なんであれ、自分が読み考えたことをアピールできれば、
    たとえ不合格でもそれなりの講評が書かれていると思うので、
    それに従って考え直していけばそのうち合格できると思うですが…

    ちなみにオレは三回目で合格しましたが、講評は合計で四千字以上(!!!)
    ありました。

    #12880
    mizukoko
    キーマスター

    コンノさま、ありがとうございました。

    >哲学の問題は(科学的)事実によって
    示すことではないということ、また、常識や個人的信念によって正当化
    されるものでもない、という事情によるものだと思います。

    そう、まさにここのところが哲学の論文の難しいところかな、と感じます。
    体裁のととのえかたは、史学や文学の論文でも同じだと思いますが。
    通信始めて以来、レポート・論文の書き方本をいっぱい読んだので、形式を整えるのはうまくなったのですが、中身の薄いレポートが多くて・・・

    みなさんのアドヴァイスに共通していることは、「哲学は、自分で考えるということが、ものすごーく大事」ということなのですね。
    わたしも、今、なにか他のことをやりながら、ではありますが、起きているときは、一日中、「プシュケー」が頭を離れない状態です。
    そろそろ、形になるかな?
    わたしも4000字の講評をもらいたくなったので。

    #12881
    mizukoko
    キーマスター

    どうも赤転がうまくいかない。
    練習スレッドで勉強してきます。

    #12882
    eriko。
    キーマスター

    …というわけで、文一に来てみると
    ここでも、西洋哲学史の話題が出ていたのでした。
    失敗した、こっちへ書けばよかった。。

    今年の課題は3つとも、テーマが全体に広くなっていますね。
    クリトンを精読して自分でテーマを決めたり、
    形而上学全体から「実体」を限定で無くなったり
    (課題を貼って出してしまったので、詳細不明)
    断然書きやすくなっている気がするのです。
    特にクリトンは20ページ位の短編ですし…
    (「ソクラテスの弁明」に収録されています)

    あ。そだ
    コンノさん
    「離婚式」は小説でした!? 驚愕!(゜ロ゜;!

    三浦センセって小説家でもあるんですってね~。。
    論理学だけでなく「現代哲学」も「美学」も専攻とか、
    多彩です~。。

    …というわけで、文一に来てみると
    ここでも、西洋哲学史の話題が出ていたのでした。
    失敗した、こっちへ書けばよかった。。

    今年の課題は3つとも、テーマが全体に広くなっていますね。
    クリトンを精読して自分でテーマを決めたり、
    形而上学全体から「実体」を限定で無くなったり
    (課題を貼って出してしまったので、詳細不明)
    断然書きやすくなっている気がするのです。
    特にクリトンは20ページ位の短編ですし…
    (「ソクラテスの弁明」に収録されています)

    あ。そだ
    コンノさん
    「離婚式」は小説でした!? 驚愕!(゜ロ゜;!

    三浦センセって小説家でもあるんですってね~。。
    論理学だけでなく「現代哲学」も「美学」も専攻とか、
    多彩です~。

    mizukokoさん
    オススメ「マラーノの系譜」
    スピノザ「国家論」「政治論」ゲットしました~
    予習しよっと…

    #12883
    eriko。
    キーマスター

    ごご、ごめんなさい… 二重コピペしちゃいました~
    お見苦しくて、恐縮ですが、何とぞひらにご容赦くださいませ。<(_~~ _)>

    #12884
    mizukoko
    キーマスター

    erikoさん、
    「マラーノ」っていいでしょ?
    あ、まだ読んでない?
    わたし、「マラーノ」という視点を得たら、たとえば、ダリダの「かって一度も持ったことのない言葉を奪われたわたし」(だったかな? かなり不正確なんだけど)なんていうのが、理解できる(ような気がする)のです。

    #12885
    コンノ
    キーマスター

    >eriko。さんmizukokoさん
    どうもです

    >>188
    mizukokoさんはじめまして。コンノです。
    なんだかオレ、>>187でエラそうなこと書き込んじゃったけど
    (しかもオレの表現も雑だし…でもまあ、オレの言いたかった内容は
    伝わったみたいなんで?安心しました)、
    オレが合格したときのレポ見直してみたら大したこと書いてなかったですよ。
    挫けなかったから合格できたようなもんでした。マジ

    >>190
    eriko。さん
    三浦先生小説書いてるんですか!?
    う-ん、ヒジョ-に気になる。

    で、論理学バトルスレでオレが書き込んだ
    >、「悪法もまた法なり」ってやつですかね?
    って言うのは、前になんかの本で読んだ「クリトン」
    の要約の一部がそんなカンジだった気がしたので、
    そういう風なイメ-ジをオレが持ってるだけです。
    本文の一部を引用したわけじゃないんですよ。。。
    勘違いさせてしまいゴメンナサイ。

    なんか一類哲学系ネタが盛り上がりつつあるのが
    ウレシ-なぁ!!

    #12886
    なかっぺ
    キーマスター

    コンノさん絶好調っすね。拙HPへカキコありがとうございます。

    ところですいません、ひとつお聞きしたいことが。
    最近哲学・論理学系の書をけっこう読んでいるのですが、
    中庸 とか 弁証法 とか 形而上学 とか
    いまいち完全に把握できてないんですよね。語の意味ってやつを。
    で、みなさんは辞典とか使っていますか?
    使っていたら、よろしければお勧めの品などを教えてくださいませ。

    教育学を(自称)専攻なんですが、ソクラテスといい、プラトンといい、教育学者=哲学者=倫理学者
    ってな感じですね。全ては哲学に通ず ですか。

    #12887
    コンノ
    キーマスター

    >なかっぺさん

    またまた反応サンクス。
    正直、胸をはって堂々と説明する自信ないけど分かる範囲で少々。

    〈中庸〉と訳されてる語はアリストテレスの「ニコマコス倫理学」で中心的に論じられてますよね。専門科目「倫理学」のアリストテレスの章にも取り上げられてるし。オレの中ではそれに尽きてます。

    でも〈弁証法〉〈形而上学〉は…ムズい。
    弁証法って古代ギリシャ哲学(ゼノン~アリストテレス?)から用いられている言葉みたいだけどよく分からない。
    近代ではカントとヘーゲルでは意味合いが全く違うみたいだし、弁証法的唯物論って言葉が示すようにマルクスも意味合いを変えて使ってるしなぁ…何なんだろ?

    さらに〈形而上学〉なんか…実際、どんなことを意味するのだろう?例えば慶応の教授の間でも捉え方は違うみたいだし。
    ちょっと考えてみます。暫しお待ちを

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