[×]文学部2類スレッド

トップ フォーラム 雑談掲示板 [×]文学部2類スレッド

  • このトピックには254件の返信、1人の参加者があり、最後にtinaにより19年、 5ヶ月前に更新されました。
15件の投稿を表示中 - 106 - 120件目 (全255件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #12526
    yoshifuru
    キーマスター

    夜スク「西洋史特殊」(経済「原書」と共通科目)で取り上げられた
    著者はオーズフ女史でした。西洋史は、数年前に総合と概説1を
    とって以来ですし、フランス革命にここで出会うとは何たることか。
    すこし、彼女の論文目録をスキャンしてみたら、祝祭の時空間を
    解釈する試みであるようだ。キャトゥルズ・ジュィエをfestivalとして
    継続して行く心性の様態は、教会のそれと同じであるのかもしれない。
    これから読むので、しかとは分からない。
    現在の日本の祭礼空間においては、必然的に警察という権力機関
    との調整と妥協が求められる。特に国道においては指導の通りに運
    行されることを強制される。意味が分かりにくいですが、山車や御神輿
    も交通信号に従え、となる。あるいは、マラソン・ランナーを白バイが
    先導している、ことなど。
    そこで、警察官の見ている前でこの呪縛を解き放ち、国道の交通を
    御神輿の渡御に順わせたらどうなるであろうか。この実験を、全国
    的に渋滞で有名な国道において、40の時に行った。もともと渋滞
    しているから、事故の心配はあまりしなかった。要は、イライラが高
    じて、暴力的な行動に出る人に気をつけるべく人員を配置していた。
    しかし、これもお囃子と一緒に浮かれる人は出たが、たいがいは
    囃子を聞いて諦めた顔付きであった。最後の難関は数カ所の信号
    であった。もちろん、不良上がりにバイクで自主的に封鎖させた。
    若い警察官の顔は引きつったが、自制していた。
    終了後、12町会の会長が整列して警察署で頭を下げたが、始末
    書は取られなかったようである。年寄りの仕事はこれぐらいである。
    これで、はっきり分かったことは、日本人だけでなくよその国の人
    (囃子にあわせて浮かれた人)も、祭に対してはある種の感情を
    保っていることである。共通の心性に基づく集合はつい先日も、
    道頓堀周辺で見られた。
    以上のような視点から、オーズフを読んで行けるのだろうか。

    #12527
    yoshifuru
    キーマスター

    「羊頭狗肉」という言葉がある以上、食品の不当表示は
    昔から存在していたと思われる。法律で規制される以前
    には自らを戒める言葉であったのであろう。世の中には
    相場といわれるものがあって、三重の高級な牛肉なら
    大体このぐらいの値段を下回ることはない、という風に。
    魚沼のコシヒカリも然り、etc.,etc.
    そのような感覚が徐々に摩耗して来て、現在は価格のみ
    が判断基準となりつつある様相を呈してきた。すると、
    競争だけとなるから、いきおい、羊頭狗肉に走る業者が
    続出しているのであろうか。負けた業者はマスコミ等に
    密告に走り、紙面には事を欠かない有様である。
    昨日の勝者は、きょうの敗者。栄枯盛衰は世の習いで
    歴史屋には面白いが、社会の疲弊という面では笑い事
    ではなくなる。Chiyo-Pさんのお叱りを覚悟で又言うと、
    賢い消費者がいけないのである。少しぬけると、皆が少
    しずつ潤って、モラルも向上し、安全な食品が出回るよう
    になると愚考する。

    #12528
    よーこ
    キーマスター

    yoshifuruさま
    皆が賢い消費者を目指さない→モラル向上→食品の不当表示を許さない社会形成↓
    →食品不当表示減少→安全な食品が出まわる社会
    じゃなくて、ある学者によると、皆が利口になる→食品不当表示を見抜く社会→安全な食品
    だそうですヨ。

    #12529
    Chiyo-P
    キーマスター

    >Chiyo-Pさんのお叱りを覚悟で又言うと

    ん???何のことだろう???

    #12530
    yoshifuru
    キーマスター

    よーこ様

    例の悪い癖で、書き急いだところがあるようで、論旨が伝わっていない
    ようです。該当の箇所を補充しながら、再掲してみます。
    「賢い消費者がいけないのである。(その賢さが)少しぬけると、(生産
    業者を含めて)皆が・・・」
    反応がありますと、文章の勉強になりますので助かります。感謝申し上げます。
    ところが、よーこさんの引かれた学者の論は空論だと思われます。「羊頭
    狗肉」のところから書き起こしていますので、再考願います。
    たとえ話で恐縮ですが、次のような具合です。
    歩いて駅に向かう通勤者が、歩道を歩いています。彼は車が飛び込んで
    くることを心配しているので、常にキョロキョロしながら歩きます。
    学者さんの場合です。私が想定しているほうは、以下です。
    駅から帰宅するに酔っぱらって、車道をフラフラ歩いています。車の方で
    避けて走り去って行きます。

    #12531
    よーこ
    キーマスター

    yoshifuruさま。こんばんわ。昨晩はどーも。でした。
    えっと…ですねぇ、fmfm解りました。なるほど。
    しかしですねぇ、これは例えば北の方の裏地見る人率いるドデカイ国では
    「駅から帰宅するに酔っぱらって、車道をフラフラ歩いている」
    と、「車の方」もフラフラ猛スピードで走って来て「キューン!バッシャーン!!」
    となります。自殺行為です。
    つまり、市場如何による、ということでしょうか。

    #12532
    yoshifuru
    キーマスター

    よーこ様

    申し訳ありませんが、「例えば北の方の裏地見る人率いるドデカイ国では」
    と言われるところの意味をとることが出来ません。

    >「駅から帰宅するに酔っぱらって、車道をフラフラ歩いている」
    >と、「車の方」もフラフラ猛スピードで走って来て「キューン!バッシャーン!!」
    >となります。自殺行為です。

    よーこさんには、誤解があるように私には思われます。私の方は、
    ドライバーがヤケを起こして正気を失わないようにするには、どの
    ような方策(オーバーですが)があるのだろうかと考えています。
    従って、私の説明において、それでは不足であるとか、あるいは
    役に立たないという批評なり批判をして頂くことになります。そこ
    では過程について批評を頂くのであって、ゴールから先の話や
    場外の状況を持ち出されては対話にはなり得ません。
    よーこさんは、論文のように、あらゆる場面を想定してそれぞれの
    利害得失を論じられることがお得意なのでしょう。私の拙文は、
    極小場面を想定していますから、よーこさんが拠って立っている
    立場を捨て去っています。つまり、「市場」とはそもそも無縁です。
    消費者サイドの単独行為として発想しています。
    以上のように説明させて頂きましたが、もとより拙文がその様な
    内容を表していないこともあるわけで、多種多様な光を当てても
    らうことで、なるほど文章は難しいということが浮き彫りになって
    くるのですから、御指摘に感謝申し上げます。

    #12533
    よーこ
    キーマスター

    あ~ん、yoshifuruさーん。わっかんなくなっちゃいますぅ!
    >歩いて駅に向かう通勤者が、歩道を歩いています。彼は車が飛び込んで
    くることを心配しているので、常にキョロキョロしながら歩きます。
    ・・キョロキョロしないように精神修養し、宮本武蔵の如く悟り、開眼すれば
    どうでしょうか。
    さ、消費者サイドの単独行為についてのディベートよりも、勉強しましょう勉強を。

    それから意味不明なことを書いてゴメンナサイ。
    >北の方の裏地見る人率いるドデカイ国では・・
    の“裏地見る”氏の苗字は“ぷうちん”です。
    ちなみにこの国では、街を歩けばアルコホリックにあたります。

    #12534
    yoshifuru
    キーマスター

    よーこ様

    鈍くてすいません。「裏地見る人」がウラジミールであるとは。
    別スレで分かったのですが、よーこさんはロシア通なんですね。
    宮本武蔵のように修練積むのは如何にもつらい。お酒を飲んで
    安全なのがイイと思うのです。
    また何か対話ネタ考えますから、その時にはお付き合い下さい。

    #12535
    yoshifuru
    キーマスター

    早稲田大学文学部戸山図書館利用記

    私の卒論テーマに関する蔵書は、残念ながらライバル大学の
    ほうが圧倒的な蔵書を有している。卒論登録をすると、三田の
    図書館のカードを発行してくれるが、一期が半年で、四期(つまり
    二年まで)使用できる。但し、登録は半年ごとなので、連続しなく
    てもよい。私は既に、二期分使ってしまったので、現在は夜スク
    の図書券を利用している。
    これだと、他大学からの取り寄せに関するサービスは受けられない。
    そこで、早稲田の図書館に直接赴けば、入館できる依頼状を発行
    して頂いた。ちなみに電車賃は早稲田の方が半額で済む。
    さて、ようやく図書館のゲートを入ると、カウンターで一日図書カード
    を渡され、入退館は自由に行える。また、コピーはコピーカードのみ
    の使用で、千円カードを買うか、カウンターで退館時精算のカード
    を借りることになる。一枚十円である。
    書庫は全て電動で(私がうろついた範囲内で)、その代わり、閲覧
    スペースは広くゆったりしている。特に、椅子の具合は雲泥の差で
    ある。
    はっきり言って、使い勝手は早稲田に軍配を上げる。慶應も新しく
    建てれば、あのようになるのではあろうが。
    早稲田には、すぐ近くに早稲田の中央図書館も存在する。ここの
    在庫もまた凄いものがある。その意味は、国会になく、途方にくれた
    本がそこの地下書庫で眠っていたからである。
    気をつけなければならないが、依頼状は慶應に在庫がないことが
    発行の条件である。

    #12536
    よーこ
    キーマスター

    yoshifuruさん、とってもいいことをうかがいました。そうなんですか。

    #12537
    yoshifuru
    キーマスター

    図書館情報は、no.66にも載せていますので、お暇な時にでも
    覗いてみてください。

    #12538
    yoshifuru
    キーマスター

    早稲田界隈(4日の続き)

    図書館のはす向かいの神社で、青空古書市が開催されていた。
    古本もネットで買うようになったから、懐かしい。人も、それほど
    出ていなかったので覗いてみた。ピカ子さんが黄金伝説を、よう
    やく見つけたと書かれていたことが、頭の片隅にこびりついて
    いたせいかもしれない。
    ネットの習性か、背文字だけを目で追っている自分にふと気が
    ついた。昔なら、興味のある本は一々ページをめくって、目次
    位は読んだものだ。それで余計な本を買う羽目に陥ったのだが。
    周りを見ると、結構ゆったりとめくっている人が多い。なにしろ、
    係の人が、古本市は人出が多すぎると売り上げ的にはマイナス
    になるんですよ、今日のような具合の日の方が沢山買って行か
    れますよ、などと話しているのが聞こえてくるんだから。
    以下、お買い上げリスト
    有翼日輪の謎、コプト社会に暮らす、謎のサルタヒコ、
    楔形文字入門、死と再生、
    季刊考古学59(宗教を考古学する)、
    日本の石仏80(妙見菩薩と妙見信仰)、
    身延論叢5(江戸城大奥女性の代参、他)

    今日は、久しぶりに本屋も行ってみよう。

    #12539
    ピカ子
    キーマスター

    yoshifuruさん
    私も三田で紹介状を書いていただき、
    早大戸山図書館に行ったことがありますが…
    やっぱり軍配は早稲田だな、と思いました (^o^;;
    図書館の隣の学食にも心ひかれてしましました(w

    近所の神社とは、穴八幡ですね?あそこのそばに、確か
    安倍清明のなにかがあったような記憶があるのですが…
    西早稲田の古書店街も、楽しかったでした。慶応のそばには
    ああいう通りがないのが残念です。(あるのかな?)

    黄金伝説はネットで、北海道の古書店から購入したのですが、
    いろいろメールでやり取りしている時に、嬉しいことがありました。
    思い入れのある本だったけれど、一番いいところにおさまってくれて
    幸せです、ありがとう、と言ってくださったので…
    一生大事にしようと思いました。
    本(古本)との出会いは一期一会、とはHirokoさんがおっしゃった言葉ですが、
    ホントにそんな感じでした。

    ぜんぜん話は違いますが、yoshifuruさんとよーこちゃんのやり取り、
    とっても可愛らしい!と思うのは私だけかしらん?(いやいや、マジで)
    なぁんとなくほのぼのしました。ありがとうございました。

    #12540
    yoshifuru
    キーマスター

    ピカ子様

    豊臣秀吉が秀次を自殺させたときに、土御門家(安倍晴明の後裔)
    も追討され、先祖伝来の文書が灰じんに帰しております。
    現在、安倍晴明に関する話が面白、おかしく語られるのは
    この為でもあります。つまり、何を言っても反論され得ない
    という確信犯的所業なのです。
    秀吉が土御門の奉ずる陰陽道を巻き添えにしたのは、当然
    呪殺の祈りが原因であると思われます。土御門は、秀次に
    ついたわけですから。
    既に何回か書きましたように、皆が信じていれば、それは真実
    として機能しているわけで、そういう磁場みたいなものが、私の
    興味をそそるわけです。
    呪殺を祈念する必要性からいえば、戦国時代は、院政の頃と
    双璧をなすのではないでしょうか。

    というわけで、カーブを投げてみましたが、暴投のようです。
    高田馬場(現、西早稲田)に、いつ頃から、人が住みつくように
    なったのでしょうか。以下は憶測ですが、馬の面倒をみる人たち
    の集落は存在した。人より馬のほうが貴重な時代です。馬に何かあっ
    てはいけないから、お守りが必要となれば、何を選ぶでしょうか。
    普通は(古)妙見です。
    安倍関連古跡があるとすれば、面白そうです。詳しい場所を
    お知らせ下されば、現地に行ってみようと思います。

15件の投稿を表示中 - 106 - 120件目 (全255件中)
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。
上部へスクロール