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2003年9月3日 9:56 PM #6915
Hiroko
キーマスターたのうえさん、これからもちょくちょく立ち寄ってくださいねー。
さて、昨夜メラニー・グリフィス『ボーン・イエスタディ』を途中から見ちゃった。
美人だけど無教養な愛人に、教育担当として大学教授をあてがったら、
彼女はどんどん成長してついには二人は恋におちちゃうというピグマリオン設定。
夏のSS高宮先生のイギリス文学『リタの教育 Educating Rita』とも同じ設定なり。
『リタの教育』好きの人にはお勧めです。憲法修正箇条を替え歌で覚えるグリフィスちゃんは、この役柄ではとてもかわいかった。
しかしこれは50年代映画のリメイクなんだそうで、
本家ジュディ・ホリディ主演の『ボーン・イエスタディ』を
見るべきなのかもしれませぬ。誰か見た人いますかね?2003年9月4日 10:24 AM #6916eriko。
キーマスター50年代映画といえば…、
夜スク総合講座11月27日のエイジン・マイケル先生の講義は
「羅生門」黒沢明監督1950年作品
「雪国」豊田四郎監督1957年作品
二本とも鑑賞して来るように…とのこと。
え゛~~!! (゜ロ゜) ヒョオォォ!
ツ○ヤにあるかな~? どーしますぅ? <hirokoちゃま、夕陽さん2003年9月4日 1:45 PM #6917Hiroko
キーマスターえへ。先週『雪国』はもう予習として見ておきました>eriko。さん
こういう古いのはレンタル屋においてることが少ないので
(恵比寿つたならあるかもな)
わしゃ、映像ライブラリー豊富な中央区の図書館で借りたです。
『羅生門』も予約中。図書館のAVライブラリーを検索するとよろしいかと。
三田にも少し映像ライブラリーあったよね。あと、『乱』も他の先生で取り上げてた気がしますー。
『雪国』は、北国の温泉宿の芸者さんシステムが理解できて面白かった。
岸恵子がわかーい! ああいう北国でカワイイ芸者さんと差し向かいのこたつで
熱燗というシチュエーションにもうっとり。2003年9月5日 2:24 AM #6918もとくん
キーマスターHirokoさん、みなさん こんばんは
>しかし、「老人映画」という言葉もいかがなものか。
>なんか素敵なtermってのはないもんかいなあと探し中です。
洋画じゃなくて、邦画ですけど、今年観た、それっぽい(笑)映画
で印象に残っているのは、『金髪の草原』犬童一心監督作/原作:大島弓子
でしょうかね。
80歳なのに20歳の心の持ち主日暮里さん(伊勢谷友介)とホームヘルパー役の古代
なりす(池脇千鶴)のふたりの関係がすごくピュアで良かったです。
この作品は大島弓子の漫画(原作はみていません)なんですが、このシチュエーション
は高野文子の短編『田辺のつる』と共通の現実と幻想の狭間で老人の《生》を描くことに
成功している秀作だとおもいます。
方や精神は20歳なのに肉体は80歳、『田辺のつる』は痴呆のおばあちゃんなのに少女(^^;;そう、今年の夏スクのイギリス文学ですが、ピグマリオン・コンプレックスを軸に
『リタの教育』が取り上げられたりしたのですが、講義全体を通しての主要テーマは
“only connect”だったとと僕は感じています。
これはE・M・フォスターの『ハワーズエンド』のエピグラフ(題辞)でもあるのですが、
『リタの教育』にも“関係こそ大切”として頻繁に出てきます。様々に背景は異なるけれど人と人とが、どのようにして互いに惹かれあい、認め合ってい
くことが出来るのか。その人と人とのピュアな交流に力点を置くと“only connect”こそ
今年のイギリス文学の主要テーマだったと思うのでした。途中、ピグマリオン・コンプレックスをネットで調べていて、巽センセイの『ガイノイヤ
宣言』とか出てきて、オヤッとか思ったりもしましたが….。2003年9月5日 2:30 AM #6919もとくん
キーマスターちょこっと訂正m(__)m
誤:『ガイノイヤ宣言』
正:『ガイノイド宣言』2003年9月5日 3:26 AM #6920ぺこ@57期法甲
キーマスター久しぶりにその日のうちに帰宅できたと思ったのに、もうこんな時間でしたぁ
「マカロニ」、よかったよ、観るべし、と言われていたのに、まだ観てないです。
オリジナルの「ボーン・イエスタディ」、観てないですね~。
ビデオ壊れたといって放ってある場合じゃない、と。
みなさんいろいろ観てますね、私なんて、邦画となるともっと観てない。
映画狂の名がすたるわ。
あ、でも、「羅生門」ならぬ「藪の中」は観ました。トヨエツのファンの
友人と観たので、その友人がうるさかったのが一番印象深い、、、関係ないんですが、「事の終わり」って、素敵な邦題ですよね。
昔の洋画にはちゃんとした日本語の題がついているのに、今は
カタカナで読みを書いておけばいいということなのか、おじいちゃん
おばあちゃんやコドモには、何の映画かさっぱりわからないだろうと
思われる作品が多いと思いませんか?
日本語にするとどうしても意味にずれが出るから、といった人がいますが、
意訳で結構、自信をもって邦題をつける翻訳者がいたっていいと
思うのですが。
どっちみち、日本人の大半は字幕を読んで映画を観てるんだから、
内容だって100%原作を伝えるなんてことできっこないんだし、と
思うんですけどね。2003年9月5日 1:02 PM #6921Hiroko
キーマスターもとくん、情報ありがとう!
大島弓子『金髪の草原』も映画化されてんだあ。シラナカッタ。今度探してみよう。
この漫画、かなりタッチの粗いときのものなんだけど設定といい台詞が秀逸。
大島漫画の映画化ってぽつぽつとありますよね。高野文子の短編『田辺のつる』もそうだったあ!忘れてたー。(あここは漫画スレッドか??)
もう一回読み返すデス。グリフィス版『ボーン・イエスタディ』もやっぱりconectが重要なモチーフだった気がします。
主人公が、ラストで横暴な愛人と決別するときに、
仕事とお金にしか目の入らない彼を少しでも良い方向に戻そうとして
「散歩に行きなさい。そして仕事以外の他のものに目を向けなさい。
そうやって私も新しい世界を知ったのよ。私はあなたよりそれについては先輩だからね」
のようなことをいうのです(やや記憶不明瞭)。そんときにBecause I born in yesterdayとかいった気がするなあ。
別れる相手の事までcareするとこがいいキャラクター設定だなと感心しちゃった。これもまた関係性の尊重なのかも。ペコさん、最近の邦題のつけかたそうですよねえ。いいのがないー。
この『ボーン・イエスタディ』もうちょっとなんとかならんかったんかいって気もしますね。
『事の終わり』は私も感動しちゃった。ほんといい邦題ですよね。原作はthe end of afair 、翻訳本のタイトルも訳者によってさまざまでした。
『愛の終わり』田中西次郎訳
『情事の終わり』氷川玲二訳
ハードカバーでの初出翻訳からさまざまに文庫化されるときとで、
主人公の口調も非常に異なってます。
昭和半ば頃は「私はモーリスがほしゅうございます」という、美徳のよろめき風言葉遣いの翻訳。
時代毎の翻訳調子を楽しむにはもってこいの作品かも。
(そんな小さな差異に喜んでいてどうする…)2003年9月5日 1:07 PM #6922Hiroko
キーマスターthe end of \”the\” affairじゃん。theがヌケてた。原作は古本屋でゲット。
元の持ち主はOct 15, \’55に読了したと鉛筆で小さく書き込みしてありました。
だから古本って好きなのよね。2003年9月5日 3:05 PM #6923eriko。
キーマスターhirokoさん
検索したら京橋図書館にあって、行ってみたら2本とも貸し出し中と予約中でした。
もしや。hirokoっちの次に回ってくるのか?っとちょっと楽しみです。それにしても、予習ばっちりでんね。
先週鑑賞済みということは、レポの締め切り間際に観ていたなんて
な~んて余裕な生活でしょ! スバラシイ ( ^ー゜)bあちきも予習用の文献がごっそり届いています。
異文化交流ザンマイだわ~。。2003年9月5日 3:33 PM #6924Hiroko
キーマスターあ~!! ごっめん~。eriko。さーん。
そうそう、京橋図書館はまさしくアタシが借りてますー。『雪国』はまだ返却期間じゃないので、事務所に置いたままだー。
週末に返却して、それから予約手配済みの『羅生門』を借りたら来週明けにはこっちも完了してるはず。
どっちも返却したらお知らせするね。ちなみに中央区の図書館は、検索かけると見ることの出来ない蔵書棚の方にある
研究社の古~い(崩壊寸前)作家研究本があったりしてかなりイケてます。
私は返却するたびに、繕ったり、リボンでほどけないようにしたりしてマス。2003年9月9日 2:10 AM #6925ぺこ@57期法甲
キーマスター夜スクの準備着々といううらやましい状況ですね。
結局どの講義をとるべきか考えあぐねて申し込みしそこなったので
その分できるだけ勝手な勉強をしようともくろんでいるぺこです。Hirokoさん、
>「私はモーリスがほしゅうございます」
もう、これ、サイコーです。こういうのなら翻訳を読み比べるのも面白そうですね!数年前に「ライ麦畑でつかまえて」を読み返したときに、翻訳に振り回されるの
は癪だ!と思って以来、ついつい原書に走りがちな私なのですが
日本語で読んだことのない本だったりすると特に、ニュアンスとか読み落として
いたりしそうだし、やっぱりどうしても日本語で読むよりも時間がかかるし、
併用できる柔軟さがあるほうが、めいっぱい楽しめそうですね。それに、最近、日本語で書かれたちゃんとした本を読んでいなくて、
日本語中枢(?)のお腹がすいた状態が継続中、、、、、
ってことで、なぜか世阿弥の花伝書を読んでみようと思っています。2003年9月24日 2:46 AM #6926メイミー@文一
キーマスター恐る恐る久しぶりの書き込み・・・大変ご無沙汰しておりますm(__)m
父が12日に急に亡くなりすっかりへこんでいましたがこの作品で浮上しつつあります。
『キューティ・ブロンド』ごらんになった方おいでですか?
落ち込んだときはいつもお世話になってる作品で鑑賞歴も7回です^^;
タイトルだけみると敬遠しがちですが内容はなかなかの感動もの!
UCLAの4年生エルはブロンドと派手なイデダチで軽くみられがち。
振られた彼氏を追いかけて猛勉強の末ハーバードのロースクールに
見事合格!見習い弁護士に!ラストの裁判でのエルの大勝利は圧巻!2003年9月24日 10:31 AM #6927Hiroko
キーマスターおかえんなさい>メイミーさん。お父様のご冥福お祈りします。
しかし映画はとてもいいお薬ですよね。
「ブロンド」見たことないけど、リタとかボーンイエスタディの系譜だにゃあ。
スカパー!でやってくんないかしら。2003年10月8日 10:19 PM #6928しの
キーマスターみなさまこんばんは。
今日、カリフォルニア州知事にあのシュワちゃんが当選しましたね。
アメリカの選挙って、フルネームとか書くのでしょうかね?
もしそうだとすると。。。
彼のラストネームはつづりが難しそうですが、
ミススペルがあってもだいたいあってたらオッケイなのでしょうか・・・。
と、ふとくだらないことを考えてしまったのは私だけでしょうか。
それとも、投票したい名前に○とかするのかな?あれだけの人数が全部
記載されているとも思い難いですが・・・。うむ。2003年10月12日 2:09 AM #6929メイミー@文一
キーマスターみなさま、ご無沙汰ですm(__)m
もはやこのスレにしか登場できないメイミーです(~_~;)
思えば去年、某MLからニフ慶にねじ伏せられて連れてこられ
ずうずうしくも入会と同時にスレたてたのがこの「映画雑談」でした・・・。しのさま:
ご無沙汰~~SS三期以来ですぅ~~夏なのに貴方は相変わらず美しく清々しかった。
シュワのつづりは難しいですよね、シュヴァルツェネッガー(スペル分からん)
がドイツ語読みですが長い苗字だこと~~(・_・;)
「アーノルド」だけでも良いのかも~~?
何だかあの憧れのターミネーターが白い歯を見せてほうきを片手に
選挙演説してるのを見て映画ファンのあたくしとしては非常に複雑な
心境でございました・・。いくら演技とはいえあのグラサンの無表情がウリだったのに~。 -
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