★卒論★卒論関連はここで(その1)

  • このトピックには966件の返信、1人の参加者があり、最後にeriko。により19年、 5ヶ月前に更新されました。
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  • #2705
    yoshifuru
    キーマスター

    Chiyo-P様
    卒論対策オフ、お願いします。

    #2706
    Ina
    キーマスター

    Chiyo-P様
    重ね重ね卒論対策オフ、お願いします

    #2707
    キーマスター

    Inaさん、こんにちは。松です(^-^)

    >>「どの分野でも構いません。パラダイムシフトの論文や「・・・の限界」を論じたもの
    >>で優れたものをご存知の方、著者、論文名と入手方法を教えてください」

    「パラダイムシフト」を論ずるなら、まずそのコトバの生みの親になった著作に目を通すのもいいかも知れません(「コトバ」だけ先行させないためにも)。

    「科学革命の構造」
    トマス・クーン著

    ただ学術論文の場合、分野によってフォーマットの違いはあったりしますが、本質的に「客観」「簡潔」「明確」というのは変わらないはずです。つまりスタイルの問題ではなくて、Inaさんが論じようとしている事柄の内容自体、つまりInaさんが書きたいと思っている事柄を自分で明確に把握しているかどうか、の方が問題かと思われます。

    「論点」を明確に把握できていれば、あとはそれを上記基準に則って論述して行くだけでも充分「第1稿」は作製できます。

    また、本というのは「読者」を想定して書きますから、その著者が読んでもらいたいと思っている「読者」に合わせた書き方になり、必ずしも学術論文にふさわしい書き方をしてるとは限りません。

    がんばってください(^-^)

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #2708
    Chiyo-P
    キーマスター

    よーし、卒論対策オフ、やりましょう♪
    皆さんの都合がつきやすいのって、土日ですよね?

    #2709
    ふにゃ@
    キーマスター

    卒論スレのみなさん、こんばんはぁσ(^-^)

    ラベさん、初指導おつかれさまでしたぁ。
    今回はお会いできずに申し訳ないですm(_ _)m
    図書館の利用法までアドバイスくださるなんて、丁寧な先生でよかったですね。
    7月の科目試験は三田で受けますので、今度はお会いできるといいですね。

    お杉さん♪
    いよいよ論文提出ですね。お杉さんを見ていると、テーマに対する愛情をひしひしと感じます。
    現在模索中のふにゃは、ゴールの見えているお杉さんがうらやましいです。がんばってください!

    銀白鳥さん、Inaさん、Chiyo-Pさん、こまろさん!緑の紙のハンコ、おめでとうございます!
    3月卒業な方、多そうですね(楽しそうでいいなぁ)。論文を書き上げるの大変そうですが、がんばってください。
    私も後に続くようがんばりますぅ。

    ピカ子さん
    いつも励まし、ありがとうございますぅ。
    今回の状況は。。。あまり思わしくなかったふにゃです。
    まだ単位がかなり残っているので、私も今年は単位取得をがんばります!

    HOLLYWOODさん、いよいよ今週が初指導ですね!
    HOLLYWOODさん、ふにゃは「すずめ踊り」が気になってます。これってハードな踊りなんですか?
    (卒論と全然関係ない質問で申し訳ないです)

    #2710
    ふにゃ@
    キーマスター

    肝心の指導報告が遅くなりました。申し訳ないですm(_ _)m

    結局、準備不足のまま指導を迎えました。
    指導はゼミ形式で4名、初回指導の方が多かったので、指導は論文の書き方が中心でした。
    あとは書きたいことや自分のテーマについて先生に話して、今後のアドバイスを受ける、という感じでした。

    私の場合は資料を探しているところですが、今考えているテーマでは結論が出しにくい
    と先生から言われて、引き続き論文を探しながらテーマを検討していくように言われました。
    ジャンルとしてはほぼ決まっているので、あとはテーマの絞り方。これはずっと悩んでいるところです。
    今回は資料を探しきれずに指導を迎えてしまった状況なので、準備不足を反省して、
    これから時間を見つけて資料収集をしていきたいと思います。
    私の先生はいつでも連絡をとってもOKな方なので、そのチャンスも生かしていかないとっ。

    論文作成にあたってのアドバイスは学部・指導教員によって違うと思いますが、
    私の指導教員(経済)の場合は、最初はできるだけ関連する論文を探して読むことを勧められました。
    まずは、自分の書きたいことについて研究者がどんな論文を書いているか把握すること。
    また自分が論文を書くにあたっては、自分の論文の売りは何か、をはっきりさせること。
    上記2点をしっかり押さえていれば、試問の時もあわてずに済みますよ、とのことです。

    単位もまだ残っているので、緑の紙はまだ先になりそうです。
    今年は単位消化を中心にがんばって、かつ資料収集や論文を読むのも並行して進めていこうと思います。

    #2711
    Ina
    キーマスター

    松さま、こんにちは。
    重ね重ね丁寧なレクチャーをありがとうございます。

    実はタイトルの「和声理論のパラダイムシフト・・・」はこのトーマス・クーンの「科学革命の構造」と音楽学の東川清一氏の「ナンセンスな転調理論」つまり、第1章のタイトル「機能和声理論の限界」を論じたものから、思いついたもので、クーンの本は読み込んだつもりだったのです。
    それは指導教授も理解して下さっていて、私の書きたい事ははっきりしているし、(会って話せばきっとわかってもらえるはず)教授もそれはわかってくださっているようです。そうでなければ、「あなたのやろうとしていることはたいへん素晴らしいのだが・・・」とはおっしゃらないでしょう。
    では、何が問題かというと、教授がまずおっしゃったのは「論文というのは正確に伝わるように書かなければいけない。つまり、最も適切な言葉を選ぶということです。」
    (以下、当日の内容を再現)
    例えば、「第1章のタイトル 機能和声理論に関する疑問」この疑問という言葉は論文にはふさわしくない・・・この疑問は解決したのですか。
    私:いえ、つまり、機能和声理論では「調」を決めなければ、和音を理解する事ができません。ところが、何調なのか確定できない場合が多い。しかし、この方法(新しいパラダイム)なら、何調であるかは結果であって、調を確定しなくても、和音や和声を理解する事ができます。
    つまり、機能和声理論による問いのたて方自体が無効になります。
    教授:それでは疑問というのは適切ではありません。もっと、ふさわしい言葉があるでしょう。
    私:問題はどうですか。
    教授:何が問題なのですか。
    私:問いのたて方自体が適切ではないと言う意味で・・・
    教授:他にあるでしょう。
    私:矛盾ですか。
    教授:何と何が矛盾しているのですか。
    私:実際に書かれた音楽と機能和声理論との矛盾です。
    教授:音楽は機能和声理論によって書かれるわけではありませんから、それはおかしいでしょう。他にありませんか・・・
    私:う~ん、・・・
    (しばし、ここまでの会話が反復され・・・)
    私:限界・・・
    教授:・・・そうですね。それが最もふさわしいでしょう。

    と、こんな調子でしたが、私が困っているのは、この調子で全体を書くとすれば、適切な言葉の基準をどこにおけばよいのか、この会話のように検証しなければならないとしたら、絶対に「ガイド」が必要だと感じているからです。
    その「ガイド」なしで、一体どのように書けばよいのか今は見当もつきません。
    先日薦めてくださった工業英語の本を見ましたが、では、具体的に私の場合どうすればよいのかという事になると、英語が得意でないせいもあって、即効性にかけるのです。

    219のふにゃさんの書き込みにある、「>自分の論文の売りは何か」
    ははっきりしているし、口頭試問の方が今の私にはよほど楽です。
    この分野の文献はたくさん読みました。しかし、前にも書いたように音符は書いても文章の書き方はご存知ない方が多く、参考にならない・・
    普通やるであろう事は全てやっている・・・だから、困っているのです・・・
    教授は下書きを見て(読んでとは言い難かった)これではだめだと思われたのでしょう。
    最後は「よくわかるように書いてきてください」ですからね。
    「文章力に問題があるのでしょうか」と尋ねると「いや、文章力ではなく、言葉の選び方です。」という答えでした。
    普段のレポートの評価からは自分の文章がわかりにくいとは思ってもみなかったので、本当に途方に暮れています。
    今日も紀伊国屋で「論文の書き方」の本を色々見たのですが、私が知りたいことが書いてあるものが見つからなくて、帰宅したところです。
    この状況理解して頂けるでしょうか。

    #2712
    HOLLYWOOD
    キーマスター

     ふにゃさんこんばんは。(^^)/

     ふにゃさんのご報告、大変参考になります。私は、明後日の午後ですが
    明日の夜行バスに乗って、東京到着後は、直前準備を図書館で進めたいと
    思っています。(-_-)
     一応、緑の紙もっていきます。単位は、今年のスクーリング次第。他は
    クリアして(多分?)ますから、展開次第で出してみようかと。。

     ずるずると、取得単位が3桁になってしまってるので、ここいらで自分
    にメリハリをつけるのには、やはり期限を定めておかないと。来年9月を
    来年3月に前倒ししようかと思います。 ← と言いつつ、来年の今頃
    も書き込みしてそう。。。(-_-;)

     すずめ踊り、気になりますか?
     確かにかなりハードですよ。基本形はありますが、踊る団体によって
    振りが違います。これオーケーです。
     年甲斐もなくハッスルしてしまって、今腰にきてます。(/_;)

    #2713
    yoshifuru
    キーマスター

    Inaさんの「教授対私」会話雑感
    私は、和声やパラダイム論に関する知識を持ちあわせておりません
    から、この会話だけを読んだ感想を綴ってみます。
    まず、お二人とも論じている対象に関しては、同一の事柄を見ている
    ことは間違いないようです。つまりXを二人ともXだと思って話していま
    す。従って、Xを教授は「エックス」と言い、私は「えっくす」と言ってる
    ようです。そこで、気になることは、私が、「音符は書いても文章の書
    き方はご存知ない方が多く、参考にならない・・」と書かれているとこ
    ろです。つまり、その分野では、そのような表現法は当然であり、教
    授も当然その慣習に遵った綴り方をしていると思われます。それを、
    私は文章的に受け容れることが出来ないわけですから、用語の選択
    が違うと指摘されていることになります。
    解決策となるかどうかは推測できませんが、小生ならば、新たなる外
    国語の修得のつもりで「和声語」で書いてみせます。(以上)

    #2714
    Ina
    キーマスター

    yoshifuruさん、こんにちは。
    おっしゃるとおりです。
    そして、もう一つの問題は私の指導教官は日本での和声学の常識に明るくなく(音楽学はドイツで勉強されているので)
    従って、
    >その分野では、そのような表現法は当然であり、
    >教授も当然その慣習に遵った綴り方をしていると思われます。
    ではないのです。
    それに、教授は文章は書いても音符は書かない・・・
    指導中にも、日本でこの分野では常識になっている事を申し上げると、
    「それは誰が言っているの?」とおっしゃる有様です。
    ただ、そのおかげで、この論文が書けるとも言えます。もし、多磨地方にある某音楽大学でこんな事を口にしたら、北朝鮮でキムイルソンを批判するようなものかもしれない・・・

    >小生ならば、新たなる外国語の修得のつもりで「和声語」で書いてみせます

    その通りです。だから、苦労しているのです。
    その際に「説得力」はどこに求めたらよいのでしょうか。
    ここ1週間の成果では・・・ベーコンが参考になりそうな気がしています。
     

    #2715
    Ina
    キーマスター

    訂正:
    キムイルソン→キム一族
    です。

    でも、とにかく、ここの書き込みから、状況がyoshifuruさんに伝わっている事がわかって、よかったです。
    「よくわかるように書いて来て下さい」は堪えました。

    #2716
    yoshifuru
    キーマスター

    Inaさん、素朴な質問をお許し下さい。

    和声学は、西洋音楽の範疇に入ると愚考します。すると、当然日本の
    和声学は明治になってから翻訳文化としてお目見えした、ということに
    なります。そこで、教授氏のドイツ式和声学とInaさんのおっしゃる日本
    型和声学とでは実体的な差異が存在しているのでしょうか。つまり、
    言葉の表現のレベルではない異質性があるのか、ということです。ま
    た更には、音符のレベルではどうなのでしょうか。
    小生の印象としては、「音楽は機能和声理論によって書かれるわけ
    ではない」というのはストンと納得してしまうのですが。

    #2717
    キーマスター

    松です。

    Inaさん、yoshifuruさん、こんにちは。

    なんか、話がずれていってるきがしますが。

    繰り返しますが、卒論も含めて学術論文は、

    客観性
    簡潔さ
    明確さ

    が要求されます。Inaさんの指導教官の方も

    >>論文というのは正確に伝わるように書かなければいけない。

    とおっしゃっているようですね。つまり、分野の違いなど、全く関係ない話なのです。

    >>Xを教授は「エックス」と言い、私は「えっくす」と言ってる

    違います。Inaさんの指導教官のおっしゃっているのは、

    教授は「エックス」といい、私は「アルファベットのなかの一文字」あるいは、
    「斜めの棒が交わったような文字」といっている状態なのです。

    それを、教授は「エックス」という端的なコトバがあるでしょう?と指摘されているのですよ。

    また、「卒論」は、「日本和声学会」(そんなモノがあったとして、ですが)に投稿するわけではなく、「慶應大学文学部」に提出する論文ですから、その「読者」として想定すべきなのは、「慶應大学文学部」、端的には指導教官です。

    つまり「常識」として前提にしていいのは、指導教官がご存知な範囲として考えればいいでしょう。指導教官がご存知なければ、それはInaさん独自の考え、あるいは独自の調査の結果選られた知見として、論文中に「説明」するべきものであって、知らな=常識がない、というのは、「独善」とみなされます。

    論文というのは、自分の主張を一方的に記すものではなく、相手に理解してもらう、というスタンスで書くべきものなのです。その辺のところを、良くご理解いただきたいと思います。

    ~松(♂50期、文学部第3類)~
    明確さ

    #2718
    キーマスター

    ↑あら、最後にへんなのがついちゃった(^-^;;)

    ついでなので、もう少し…

    >>その「ガイド」なしで、一体どのように書けばよいのか今は見当もつきません。

    ガイドは「簡潔さ」「明確さ」です。「即効性」をおっしゃるなら、先生をInaさんのあいだでかわされたような「コトバの推敲」を、自分の頭のなかで行うことです。

    この用語なり文章は、端的に言いたいことを表わしているか、
    余分な要素はないか、誤解の生じる要素はないか、

    を冷静に(批判的に、ともいいます)見直して見ることです。

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #2719
    HOLLYWOOD
    キーマスター

     本日、1回目の個別指導行ってきました。(^^)

     特に強調されていたのが、

     1 テーマを絞り込む
     2 字数はいくらでも増やせる。ただし、えてして写すだけの作業に
      なりかねない。あくまでもメインは自分の考え(ちなみに2万字が
      目安でした)
     3 テーマ→条文→判例→学説
       これを繰り返し読む。何回か読むうちに、問題意識をもつように
      なる。そこから仮説を立てる(読む回数は桁が違いました(*_*))
     4 参考文献は、よく引用されているクオリティの高いものを利用

     など、法学部の場合ですが、有意なご指導をいただきました。

     私の場合は、テーマを絞り込んで、今週中に先生にメールするこ
    とを指示されました。

     というわけで、私の手元には、テーマが空欄のサイン入り緑紙が
    あります。
     先生のお話では、緑の紙を遠慮・謙遜してなかなか出さない人が
    いるが、ぜひ積極的に出して欲しい。早く卒業して安心させて欲しい
    とおっしゃっていましたよ。

     それはそれとして、とりあえず7月までにかたちにして提出するこ
    ととなりました。あと2ヶ月、とうとう期限がつきましたので、最優先
    で取りかかることとします。(^_^)v

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