英語を克服するアイデアをどんどん出してしまうスレッド

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  • このトピックには334件の返信、1人の参加者があり、最後に名無しにより19年前に更新されました。
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    投稿
  • #8960
    ぺこ
    キーマスター

    >松@おやびん師匠も寝たり起きたりだし、
    ほんとですか?あんりゃま~

    #8961
    キーマスター

    松です。

    ん!?呼ばれたかな?…気のせいか…

    んじゃ、おやすみぃ~zzz

    ~松(♂50期、文学部第3類、オヤジの休日)~

    #8962
    よーこ
    キーマスター

    あ~ん、ダメ~!起きて~ん。王子様~
    ときどき私達に英語おせーてくださいませませー>松@おやびん師匠(王子)

    #8963
    eriko。
    キーマスター

    アッシは院試に向けて長文の読解力をつけねばならず、鈴木明先生著・伊東裕司先生監修の
    「英語リーデイングが面白いほど身につく本」というのを読んでるんですが、これがなかなか優れものです。

    1、必要最小限のルールを身につける。
    2、難しい文法用語は極力使わない。
    3、単語の意味だけを手がかりに文の意味を考えるのではなく、文の構造、文の形から文の意味を理解する。
    4、単語のはたらきを手がかりに、文の構造や後ろに出てくる単語を予想しながら読み、原則として前に戻って理解することなしに読み進む。

    英文法による読解というのではなく、短時間に大量の英文を読むには
    どのような「コツ」をつかんだらいいか…という、画期的なポイント・テクニックが解説されています。
    基本的なルールは7つ。 なるほど~。。 という感嘆符の連続です。

    「人は母語を読む時に文法を意識しることはない。これは決して文法を使っていない、ということではない。
    文法が自然に使えるとは、いちいち頭で文法を意識することなく文法に従って文の理解が出来る、ということである」

    伊東先生の文章って、ステキ~!
    ファンだから? (*^▽^*)ゞ

    #8964
    eriko。
    キーマスター

    あ、シマッタ。訂正です。
    鈴木明先生 → 明夫先生
    意識しることはない → することはない  です。

    #8965
    よーこ
    キーマスター

    おお、ありがとうございます。またまた「ためになる英語講座」だっつう。こういう情報がこのスレにたまるの、とってもウレシイ今日この頃です。
    9月下旬から今度は英語ライティングのスクが始まるので、いろいろ参考にさせていただきます。情報ドシドシくださーい。

    #8966
    tina
    キーマスター

    erikoさんの長文読解の本 面白そう~!
    すごく明解に的確にポイントかいてあるんですね。私も読解苦手なので参考になります。
    私のお友達でリーディングが超好きな人がいるのですが
    いつも家でペーパーバッグをルンルン楽しんで読んでるそうです。
    英検1級の読解のパートはすらすらだって言っていました。(楽しんでるっていうのがポイントなのかなあ。)
    私は時事英語がまあまあ好きなのでよくジャパンタイムスとか
    http://www.japantimes.co.jp/start.htm
    デイリーヨミウリのHPで記事をダウンロードして読んでました。
    http://www.yomiuri.co.jp/index-e.htm
    日本の記事だとけっこう内容も把握できてるので面白いです。
    社説はヨミウリのだと日本のと比べられるので良いです。(毎日と朝日もできるねー。)
    最近はペーパーバックも挑戦してて ヒラリーさんの Living History の途中です。(挫折か?)
    あとモニカさんの本も読破予定・・・。(^_-) やっぱ内容楽しまないと。

    それと また違う英語仲間の最近の話題がパラグラフリーディングというもので
    中澤一さんの「本当にやりたかった英語長文読解」 オーメソッド出版
    に感銘を受けたと言っていました。私も買ってみま~す。

    そうそう前者の友達がいうには読む時大事なことは自分のレベルと同じラインか易しめのを大量に読むことなんだって。
    私はひたすらタイムの記事と格闘してましたが未だにきちんと読めません。これ 失敗の証明ですね!(。^。)コケ!

    #8967
    キーマスター

    >>ときどき私達に英語おせーてくださいませませー>松@おやびん師匠(王子)

    やぁ~だよ!なんてね(オヤジ笑)

    英語学習一般に関する松的コメントとしては、本スレッド15~18に書いた拙文でほぼ尽きていますので、ご参照ください(我田引水、自画自賛)

    さらに付け足すとすれば、これも過去ニフ慶のどこかで書いた記憶がありますが、

    1)テキストに単語や記号を書き込むな

    ということでしょうか。書き込みをすると、英語の方を見ているようで、実はその書き込みを見ていることが多いので、単語の意味などが頭に入りません。英語学習法としては、テキストのコピーを取って、適当な分量ずつノートなどに貼り付けて、そちらの方に書き込みをするようにするといいと思います。

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #8968
    よーこ
    キーマスター

    >1)テキストに単語や記号を書き込むな
    松さん、ありがとうございます。なるほど、そうかもしれません。文章を見ないでそっちも見てしまいますね。
    良いものもらった気分。起こしてごめんちゃ。

    #8969
    mizukoko
    キーマスター

    わたしは英語はすっかり忘れましたが、家人が専門です。
    彼は、この春、リーディング力アップのため、「多読法」をやっていました。
    電気通信大の酒井先生が提唱している方法です。
    自分の現在の英語力で、辞書をひかず、すらすらと20分くらいで読めるレヴェルと長さの英文を、楽しみながら毎日読み続けるというものです。
    読んだ単語数を記録していって、100万語達成がひとつの目安だそうです。
    現在は、このためのシリーズがいくつも出版されていて、丸善にはそのコーナーもあります。
    ペンギンシリーズとかオックスフォードシリーズとかいったかな?
    日本の出版社で出しているものもあるようですが、英語が自然でないのが多いそうです。

    わたしも、真似をして、フランス語で2ヶ月ほどやってみました。
    フランス語はシリーズが少ない、圧倒的に冊数が少ない、易しいのは特に少ない、などであまり役にたたないのですが、古典の名作のリライトものなど、結構面白かったです。
    効果は・・・フランス語を読むストレスは、確かに軽減します。

    #8970
    tina
    キーマスター

    mizukokoさんの紹介されて多読法は下記の本ですよね。
    私も図書館で借りて読みました。最近では児童英語も酒井先生の多読が推奨されてます。
    小さい頃から読めるという喜びを実感させて満足感を得て次へつなげるという考えに基づくものですよね。
    私もちょっと意味わかんなくてもどんどん読むようにしてたら読むことに対してのストレス軽減しました。

    いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!
    古川 昭夫 (著), 河手 真理子, 酒井 邦秀 (著)

    快読100万語!ペーパーバックへの道 ちくま学芸文庫
    酒井 邦秀 (著)

    #8971
    よーこ
    キーマスター

    mizukokoさん、私も実はロシア語リーディングの最終的な学習はその方式でやりました。英語も勉強というより楽しむために読みたいと思うペーパーバックをたまに読んできました。
    今回、英語リーディングの授業で、このやり方で大雑把に要約していく方法とは異なる緻密な文法理解による分析的な読解というものを啓蒙されました。
    解っている単語すらもいちいち辞書を引き、構文や用法をきちんと説明できるような訓練。「うまい翻訳なんか期待してない。要約はダメ。」と言われ続け、和訳は直訳、日本語として首を傾げてしまうような訳に敢えてしなければならなかったのは、私にとって苦痛でした。
    毎回、英語を読む楽しさは薄らぎ、ただただゴールを目指す辛い日々でした。(まさにスポーツ根性モノ)
    この方式に自分を馴らすまでに2、3日かかり、先生への反発心が沸きあがってくるのと戦いました。「あなたの訳をいちいち私は貶していますが・・・」と先生が仰った時泣きそうになったけど、今では不思議な事に先生の大ファンです。
    それはたぶん、こういったやり方を越える事が自分には必要なプロセスだったと、結果的に今となっては思えたからだと思います。
    さまざまな英語の勉強法がきっとあると思います。その中で自分に合うもの、また「慶應の英語」に身体を馴らすためのもの、などの視点からチョイスしていくのがいいかな、と思います。

    #8972
    mizukoko
    キーマスター

    よーこちゃん
    わたし、よーこちゃんが夏スクでされた
    >緻密な文法理解による分析的な読解
    というものは、さまざまな勉強法のひとつ、というのではなく、さまざまな読み方のひとつ、ということだと思います。
    わたしが受講した、例のフランス語上級クラスでも、先生は、当初、そのような読解(できたら+文学的読解)を期待されていたようでした。
    問題は、デュラスの文章が文法的に破格が多く、理詰めでは解読できないところがしばしばあった、ということでした。
    それで、そのとき、「この文章は破格だ」ということを感じ取れる力というのは、それまでにどれだけフランス語の文章を読んでいるか、という、量の問題だと思いました。
    そして、その緻密な読解の上に、日本語表現力を駆使したものが、翻訳です。
    緻密な読解がなければ、「うまい翻訳」なんか、絶対にできません。
    つまり、読み方としては、緻密なのと大雑把なのと、どっちも必要ということですね。
    さらにいうなら、緻密な読解、というのは、なかなかひとりではできません。
    大学の講読の授業とか、翻訳学校の授業とかでないとね。
    だから、よーこちゃん、今回の授業、大変だったみたいだけど、すごく有益だったよね。

    #8973
    よーこ
    キーマスター

    たらいま~。きょうは台風のせいで雨の中を行ったり来たり。さむ”っ。
    うーん、mizukokoさん、そうですよ。勉強法じゃなくて読み方のバリエーションか。
    「この授業は翻訳の勉強じゃない。名訳をする必要はない」と言われ続けて何がなんだかわかんなくなってたけど、おかげで結果的に翻訳のパフォーマンスもブラッシュアップできたと思う。

    >緻密な読解がなければ、「うまい翻訳」なんか、絶対にできません。
    グサっ!ドキっ!ヤバっ!!

    #8974
    mizukoko
    キーマスター

    あ、よーこちゃん、「読解」ということで、もうひとつ思い出したのですが
    文法的に破格の文章、それから、文法的には1と2とふたとおりにとれるのだけど、1と2ではまったく意味合いがちがってくる、という曖昧な文章。
    こういうのをどうやって解読するか、という問題です。
    わたしは、今まで、そういうのは、前後の文脈の中での意味のつながりから判断するか
    (対句になっていることなども多いので)型から判断する、というふうにやっていました。
    そうしたら、立仙先生は、前の文章から声を出して読んで、「文章の持つ息遣いから」判断する、ということをなさいました。
    わたしは、なるほど、さすが、マラルメを専門とされる方だ、と思いました。
    また、フランス語に限らず、言葉というものは、音やリズムを伴っているものだ、ということを、あらためて実感しました。

    多読法の本にも、小声でも頭の中だけでもいいから、「声を出して」読むといい、と書いてありました。
    音で伝わるものが多い、ということだし、tinaさんが書いていた「体になじませる」ということにも通じるのでしょうか。

    けれども、そういう読み方をしなければ意味がわからない、という文章は、せいぜい「文学」だから許される、ということもあるのです。
    そうでない分野の文章、たとえば論説文などが、文法理解による分析をやってもわからなかったら、それは「駄文」ということです。
    また、文法理解による分析が一瞬でできないで、ずいぶん時間がかかる、というのも、たいていは駄文です。
    自国語だとすぐ「駄文」とわかるのに、外国語だとそれがわからず、自分の語学力不足のせいにして落ち込んだりしてしまうところが、つらいところですね。

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