[×]私のお勧め(^-^)-Part 1

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  • 投稿者
    投稿
  • #4551
    eriko
    キーマスター

    chyo-pさん
    >実はワタクシ、エステ、マッサージ大好き人間。
    >マッサージにはちょっとうるさいんです(笑)。

    おー、お呼びしてみるもんですぅ
    通ですか!? それは、それは…
    この近辺でお薦めのマッサージ・サロンなんて教えて欲しいでっす♪

    >台湾式足もみは実はセミプロ(爆笑)。

    え? ご自分でもお出来になる? すご~。。
    やってほし~。。

    >エステ。もしやerikoさんちから徒歩圏内のところかな?

    チャリ圏内ですぅ~。。
    わたしはあんまりエステ沢山経験していないですが、
    前記エステは結構「ハイレベル」だと思うです~。。
    あんまり人に物事を「お薦め」したりしない方なんですけど
    マッサージだけなのに、温泉に入ったみたいに身体ポカポカ、
    お肌つるすべよん。。 
    (-ρ-)..zzzzzz…となる人も多いらしい。。

    地元ランチオフの時にはそこいら辺の情報交換いたしましょっ♪
    まずは卒論指導が終わってからですねん (*´ー`)

    #4552
    Chiyo-P
    キーマスター

    >erikoさん
    は~い。地元ランチオフ、楽しみにしておりまする。
    そして卒論指導申し込みは、遅々として進まない
    のでありました(涙)。

    #4553
    キーマスター

    松です。

    「詐欺師の楽園」
    種村 季弘、岩波現代文庫、2003年
    ISBN 4-00-602066-X、\\1000+税

    先日の\”The Gangs of New York\”といい、これといい、なんか最近「裏社会」づいている
    ような気がする松ですが^^;;全くの偶然です(^-^)

    18世紀から20世紀にかけて世間を騒がせた「詐欺師」たちの所業を描き出した作品。ま
    さに立ち上がらんとする近代社会システムの「間隙」を利用してみずからの利益を吸い上
    げる「詐欺師」という存在を通して、近代社会の分析を試みている。

    ところで、この本に収められたの最初の「詐欺」事件談に驚いた(^-^)

    演習に出かけていた英国艦隊に、ある日突然「エチオピア皇帝」が訪問するという連絡が
    入った…

    実はこれ、大々的に舞台をでっち上げたケンブリッジ大学学生軍団の「いたずら」であっ
    たのだが、なんとその中に若かりし頃のバージニア・ウルフがいたという。

    ウルフの作品は、「読まねばなぁ」と思い作品集の類を買ってはあるのだが、まだ手がつ
    いていない(汗)。したがって、松の先入観でしかないのだが…

    「う~ん、イメージ違うぞ!」(^-^;;)

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #4554
    Hiroko
    キーマスター

    詐欺師といえば、ディカプリオとトム・ハンクスの出演している
    この春(?)くらい日本公開の映画が、有名な実在詐欺師がモデルのストーリーだよね。
    数年間に世界二十数カ国で総額600万ドル(約7億2000万円)もの偽小切手を使った天才詐欺師、
    フランク・アバグネイル氏(54)がモデルだって。しかも彼、出所後の現在FBIのコンサルやってるってのが笑える~。

    ペーパーバックもでているけど面白いんだろうか…。
    『Catch me if you can』
    The Amazing True Story of the Most Extraordinary Liar in the History of Fun and Profit
    Frank, Jr. Abagnale (著)

    読んだ人教えてください。
    (あ、これオススメ板だったんだ)

    #4555
    キーマスター

    松どす(^-^)

    >>しかも彼、出所後の現在FBIのコンサルやってる

    あのね、今読んでる(つうか、まだ読んでる)本の一つが、「史上最大のハッカー」といわれた、ミトニクの本なの。こいつ「不正アクセス」のかどでFBIに捕まったんだけど、出てきてから「情報セキュリティ」の本だしてんの(^-^;;)

    なんつうか、ころんでもただ起きない、つうの?(^-^;;)

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #4556
    キーマスター

    松です。

    Hirokoさん:
    >>ペーパーバックもでているけど面白いんだろうか…。
    >>読んだ人教えてください。

    そんなこというから読んじまったよ(^-^;;)
    卒論指導申込締め切りも近いっちゅうのに…(T_T)

    \”Catch me if you can\”
    Frank W. Abagnale with Stan Redding, Broadway Books, 2002年
    ISBN 0-7679-0538-5、\\2990位

    「私は本当のことを言っていない」という命題の真偽を論ぜよ…

    この本を読みながら、ふと、上記のような「決定不可能性」(~ゲーデルの不完全性定理)
    の話を思い出した。この命題が「真」であるならば、「私」は「本当のこと」を言ってい
    ることになり、命題は「偽」である。しかし「偽」(「本当のことを言っている」)である
    とするならば、この命題は「本当のこと」であるはずだから「真」である…

    本書は(Hirokoさんも書いている通り)Abagnale氏の「詐欺遍歴」を追った自伝的作品
    (初版は1980年)である。

    ある時は偽パイロット、またある時は偽小児科医、またあるときには偽社会学研究者…な
    どなど。とにかくある意味人をだますことにチャレンジ精神を発揮するタイプの人物のよ
    うだ。

    しかもだますためのお膳立てが凄い(^-^;;)

    ホンモノのパイロットに見えるよう、航空会社に電話をかけて制服の供給元を探り出し、
    まんまとゲット。さらにその制服を着て航空会社に潜り込み、身分証明を盗み見して自作
    するかと思えば、複製(部屋に飾って見せびらかす用(笑))作製サービスを使ってパイ
    ロットライセンスまで偽造してしまう…

    警察の追跡を逃れて「休暇中の小児科医」の触れ込みで潜伏。バレないように医学知識を
    詰め込もうと、つてのできた病院の図書室にこもっていたら「休暇中なのに勉強熱心」と
    たたえられ、同宿のホンモノの医者に見込まれてある病院の急患シフトの小児科担当責任
    者に…

    治療なんてしたことないから、研修医に意見を聞く振りをして「うむ、それでいい。その
    ように処置したまえ」…「あの先生は、我々に実地訓練をさせてくれる。いい先生だ」と
    研修医またまた誉められる…

    とにかくやることの「スケール」が違う(笑)それに、だまされる方も「ほんまかいな」
    というくらい、ころっとだまされる。

    ところで…

    このAbagnale氏、(元)詐欺師、つまり「だましのプロ」である。とするとこの本に書か
    れていることは、「本当のこと」なのだろうか…(笑)

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #4557
    Hiroko
    キーマスター

    あら、原書読んだんだあ>松やん。はやあ~。
    なんかおもしろそうだにゃあ。
    「本当のこと」かどうかは別としても、いま彼がFBI客員(?)講師やってるとこが
    おもしろいよね。どんなことを教えるんだろう?そっちがワクワクするわあ。

    トム・ハンクス、スプルバーグと組んだディカプリオくんはひとりアカデミーとってないんで
    けっこうナーヴァスになってたとインタビュー記事を読んだけど、映画はどうなんだろう?

    #4558
    メイミー@55期@文一
    キーマスター

    レポ書こう!スレのマンガねたの続きがどーしても書きたくってこっちに持って来た(^。^)
    「アンジェリク」って木原敏江だったっけ?。。。まぁいいか!
    「ガラスの仮面」は月影先生が吐血するところ?とにかくまだ生きておられるまでしか
    知りません。マヤの紅天女本番はまだ見てないの。真澄さまと結ばれるのかなぁ。
    「あさきゆめみし」ウォー!!私を「源氏物語」に目覚めさせた恐るべきコミックス~!
    全巻持ってます!完結したよねぇ・・ちょい不安・・。これから国文学受けるあたしにとっては
    立派な「参考書」ざんす(^。^)最近古本屋で「あさきゆめみし」のバイリンガル版を入手した!
    セリフ完璧覚えてるんで訳みなくても読めちゃうよ―ん♪全2巻です。
    「エロイカより会いをこめて」ウォウォ―――!!!(獣のようだ)
    クラウス・フォン・デム・エーベルバッハ少佐、「命」!!
    部下Zや、A、Gも好き。イギリスの面々はいまいち。(エロイカ,ロレンスなど)
    少佐がウィーン会議に行ったときチロルダンスを踊ったのがビックらこいた!
    あのコミックスに影響を受け,20歳でドイツ行きを決めました!(まじです)
    な~んか大切なことをいつも漫画で決めてきた私の人生・・・いいのよ!フン=3

    #4559
    メイミー@55期@文一
    キーマスター

    ご・ご・ごめんなさい~~(>_<)
    スレッド間違えちゃったようです~ ヒーー!!
    ↑の内容は「映画&雑談一般」に書いてたつもりだったのに~
    松さん、ごめんなさい!
    「映画・・・」スレに移しますんで↑は無視しちゃってくださいませ~(T_T)

    #4560
    キーマスター

    松@久々に浮上!、です(^-^)

    \”Life of Pi\”
    Yann Martel, CANONGATE, 2003.
    ISBN 1-84195-425-X

    インドのとある動物園園長の息子Pi。ある事情から動物達を売り払って、カナダに一家
    で移住することに。売却される動物を乗せた貨物船に同乗して太平洋を渡っていく途中、
    原因不明の事故で船が沈没。Piはからくも救命ボートに乗って助かった。

    旅の道づれは、逃げる際に足を痛めたシマウマ、ハイエナ、メスのオランウータン、そし
    てベンガル・タイガー…南太平洋を舞台に、この奇妙な「遭難物語」は展開していく。

    ストーリーのほとんどが、この太平洋を漂う、ある意味のどかな、悲壮感が漂いつつもコ
    ミカルな救命ボートでの生存物語なのだが、全428ページの、最後の50ページほどで、
    事態は意外な側面を見せはじめる…

    設定では、作品のネタに困った作家が放浪の旅をしている途中にであった男から、「神様
    のことを信じるようになるような話を聞かせてくれる男」を紹介される、ということにな
    っている。が、少なくとも松にとっては、この話は、人間という「動物」がこの地球とい
    う生態系の中で生きる、ということの意味、あるいはその「現実」あるいは「事実」を見
    せ付ける物語、という気がする…

    最後の50ページほどでの「急展開」に、意外な感動を覚えつつ、しかしながら、そうす
    ると途中の「コミカルな生存物語」の部分に、若干の冗長さを感じてしまう。

    読み終わった今、松はふと武田泰淳の「ひかりごけ」を思い出してしまった…
    (と書くと、知っている人にはネタバレになってしまうのだが…)

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #4561
    キーマスター

    松@GWは読書三昧、です

    ただし、レポート/卒論に全然関係ないのが玉に傷(^-^;;)
    (それもかなり大きな「傷」(苦笑))

    \”The Stone Monkey\”
    Jeffery Deaver, POCKET BOOKS, 2002.
    ISBN 0-7434-6054-5

    中国からの難民を乗せた密航船が、アメリカ東海岸に接近。沿岸警備隊に発見されたこと
    を悟ったSnakehead(蛇頭)の\”Ghost\”は、みずからの悪行がばれることを恐れて難民達
    を船の中に閉じ込めたまま、爆発物を用いて船を沈める。しかし一部の難民が脱出、Ghost
    はかれらを追跡して抹殺しようと企てるが…

    松が\”Jeffery Deaver好き&お勧め\”というのは、以前からの書き込みで明らかなので、
    わざわざ新作をお勧めする必要もないのだが、上の「あらすじ」で分かるように、前回の
    \”Life of Pi\”に引き続き、なぜか今回のこの本も「船が遭難(沈没)して、一部が脱出す
    る」というプロットであるのが、なんかの縁か?と思ってしまった…^^;;

    以前にも、カール・セーガン&アン・ドゥルーヤンの「はるかな記憶」と、「EQ~ここ
    ろの知能指数~」(著者名忘れた^^;;)を立て続けに読んで、後でどっちに書いてあった
    ことだったかが分からなくなった、ということがあった。きちんと「読書日記」の類を付
    ければ、そんなことはないのだろうが…^^;;

    そういうことって、ありません?

    ~松(♂50期、文学部第3類、結局Deaverは話のマクラか?^^;;)~

    #4562
    キーマスター

    再び松です。

    「三昧」のうちの「二昧」目(って、そういう言い方するのか?(笑))

    \”Geisha of Gion\”
    Mineko Iwasaki with Rande Brown, POCKET BOOKS, 2003.
    ISBN 0-7434-6900-3

    Arther Golden \”Memoirs of a Geisha\”(邦訳名「さゆり」)の取材にも協力し、「さゆり」
    のモデルともいわれた岩崎峰子氏の「自叙伝」(の英訳版)。日本語版(というか、「原書」
    (笑))も出ている。

    「さゆり」は戦前~戦後期が舞台であるが、「実際の」岩崎峰子は1949年生まれというか
    ら、「さゆり」の舞台とは1~2世代ずれていることになる。また「さゆり」のモデルと
    いうには、実際の岩崎氏の境遇その他は、しいて「さゆり」のなかに対応する登場人物を
    探すなら、「Mameha(豆葉?)」という感じである。

    とはいいつつも、「さゆり」とこの本をあわせ読むと、「ああこの話が、フィクションとし
    てこうなったのね」というような話もいくつか出てくる。また、「さゆり」のなかにでて
    くる「芸者」についての描写を、修正(批判)するような記述も見られる。

    これから7月の「祇園祭」、あるいは8月の「五山の送り火」まで、京都は観光シーズン
    である。この本(と「さゆり」?)を抱えて、京の町を探索してみるのもいいかも知れな
    い(^-^)

    #入江敦彦「京都人だけが知っている」洋泉社新書、つうのも、あったなぁ…

    ~松(♂50期、文学部第3類、「三昧」目は、只今読み中(^-^))~

    #4563
    銀白鳥(53期文3)
    キーマスター

    >26
    カール・セーガンとアン・ドル-ヤンと言えば『惑星へ』上 に次のような
    話が載っています。

    20世紀後半、海王星と冥王星の軌道を通過し、惑星探査の役割を終えた
    ボイジャー1号に、宇宙へ向けて飛び立つ最後の瞬間に振り返って地球の
    姿を撮影させようとカールが主張する。この1枚を撮影するためにも多額の
    国家予算がいる。しかも学術的には何の成果も期待できない。

    反対を押し切って送信された地球像は予想通り、おびただしい星の中で弱い
    光を反射している「暗い青い点」にすぎなかった。この写真に何の意味があったか?

    アンは言う。「その点をじっと見つめた後でもなお、そこに住んでいる1000万種類の
    生物のうちのたった1種類のために神が宇宙全体を創造したのだと、自分を納得
    させられるだろうか。神がちょうどその生物と同じ似姿だと思えるであろうか」

    彼らはこの写真を、少なくともキリスト教が教える形での神は存在しない証として
    利用したのですね。凄いと思いませんか?

    #4564
    キーマスター

    松です。銀白鳥さん、こんにちは(^-^)

    >>その点をじっと見つめた後でもなお、そこに住んでいる1000万種類の
    >>生物のうちのたった1種類のために神が宇宙全体を創造したのだと、自分を納得
    >>させられるだろうか。
    >>彼らはこの写真を、少なくともキリスト教が教える形での神は存在しない証として
    >>利用したのですね。凄いと思いませんか?

    彼等の「はるかな記憶」などを読むと、確かに(おそらくアメリカでの状況を反映して)
    「ダーウィン的世界観」を拒む世界観への、「科学」の側からの強烈なメッセージと捉え
    られる記述もあったりします。その意味で「キリスト教的世界(宇宙)観」に対する「証」
    との解釈も可能ですし、彼等の大きなモチーフの一つではあるでしょう。

    ただし「少なくともキリスト教が教える形での神は存在しない証」ということであれば、
    これは宇宙開発の歴史の最初からある話で、ガガーリンか誰か、(旧)ソ連(無神論が国
    是)の宇宙飛行士が、神はいなかった、といった意味の発言をして、アメリカの顰蹙を買
    った、といったような話を聞いたことがあります。

    ちなみに「宇宙と神」という関係では、立花隆「宇宙への帰還」(だったかな)が興味深
    いと思います(^-^)

    (本題に戻って)引用元が明記されていないので、推測ですが、

    カール・セーガン「惑星へ(上)」(森 曉雄 監訳)、朝日新聞社、1996年

    で対応する(と思われる)部分(p31)を見ると、しかしながらその後に、

    「さらに一歩進めて、わずか一つの種、あるいは一つの性、一つの民族、一つの宗教のた
    めだけに、すべてのものが創造されたのだと、想像できるだろうか」(p31)

    などとあります。さらにその後に続く章などを読むと、結局のところ彼等の主張は、単に
    「キリスト教への挑戦」というような水準で捉えるべきではなく、人種ないしは民族差別、
    性差別、宗教差別など、一方を「優位者」他方を「劣等者」とするようなすべての二項対
    立的世界観の止揚(相対化といってもいいでしょう)を目指しているのだと思います(^-^)

    原題\”Pale Blue Dot\”は、ちっぽけな地球という一つの天体の上での「縄張り争い」など
    止めて、大きな宇宙のなかでの運命共同体の一構成員として思考することを始めましょう、
    というメッセージだとおもいます。

    「私たち人類には、謙虚がふさわしいのである」(p70)

    ~松(♂50期、文学部第3類)~

    #4565
    キーマスター

    松@浮上!です(^-^)

    先日の土曜日、東京は初台の「東京オペラシティアートギャラリー」で開催中(2003年8
    月5日~10月15日)の

    「ガール!ガール!ガール!」

    という、日本人女性9組による展覧会を見にいってきました(^-^)その中で、松が個人的
    に気に入ったのは、イチハラヒロコという人の

    「私に英語を教えてください」

    という作品。この人、白地に黒い文字で一言(日本語の)コトバを書き付ける、というの
    が基本的な作風の方のようで、例えば会場近くのグッズショップで売られていた展示会パ
    ンフレットには、アメリカかどこかのお店でショッピング中の親子?に、これまた白地に
    黒で、でかでかと「万引きするで。」と書かれた紙袋を持たせる、という作品が紹介され
    ていました(^-^)

    「私に英語を教えてください」は、作者HPでの言によると、大きな展示会に出品した際
    に、外国人に「わからへん」といわれることがあったので、作品を英訳してもらおう!と
    いうのが、もともとの動機だった模様。大きな壁面(+床面)に、黒い文字で、イチハラ
    ヒロコ作品と、その横に投稿してもらった英訳(?)が並んで描かれている、というもの。

    ほんの一言の日本文が、それを読む人の違い、そして英語という違う言語に変換するとい
    う行為を通して、さまざまに変化していく様子が面白い。

    ゲーテだったかが「外国語を知らない人は、自国語も知らない」とかいったとか言う話を
    かつて聞いたことがありますが、「英語に翻訳する」という「フィルター」を通すことに
    より、元の日本文のさまざまな側面があらわになってくるような気がしました。

    ちなみにこの「私に英語を教えてください」への投稿作品は↓でも見ることができます。

    http://table-b.net/3h_ichihara4.htm

    ところで、このイチハラヒロコという人、上記の「万引きするで。」という作品などから、
    松の知っている「ヒロコ」という人(笑)とキャラがどうしてもオーバーラップしてしま
    い、「もしや、本当に本人では?」と思って確認したんですが、「ちがう!」といわれてし
    まいました(爆)。

    ~松(♂50期、文学部第3類、思わず「イチハラヒロコ卓上カレンダ」を買っちまった
    い(^-^))~

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