- このトピックには437件の返信、1人の参加者があり、最後に
<削除>により19年、 5ヶ月前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
2003年7月9日 7:35 PM #11973
Hiroko
キーマスター文学部3類の学習について情報交換をするスレッドです。
(どうして今までなかったのか。文学部の人ってやっぱ集団行動に欠けがち…)
×過去問情報は、ナシです。
参考文献の選び方・脱線勉強の方法などを気軽に書き込んでください。2003年7月9日 9:42 PM #11974yoshifuru
キーマスターHiroko様
先日はご苦労様でした。「かくれ3類」脱線派にエントリーします。
今日は、エントリーのみです。2003年7月9日 11:13 PM #11975Hiroko
キーマスターはーい。エントリーも大受付中ですーYoshifuruさん。
3類所属じゃなくても、3類科目を勉強する方はみなさんお役立てくださいー。
ただし文学系の人って脱線が多いので、本筋からはずれることは多いとご承知くださいね。
いまも私は、しけった塩の水分を飛ばす方法を勉強していました。
レンジでラップなし30秒チンすればいいんだそうです。ステキ。えーと少しでも役立つ情報を(汗)
20世紀のフランス文学を先日勉強しました。
『フランス文学案内』篠沢秀夫(朝日出版社)は、代表作家の主要作品・翻訳文献が詳細に説明されていて役立ちました。英米版でこういう詳細&脱線系の文学本欲しいです。
サルトルの『嘔吐』は、la nausee(nausea:吐き気)は、やっぱ翻訳タイトルは『吐き気』の方が翻訳題としては『嘔吐』より適切なんだとか、ジュネの一作品詳細解説とか、脱線きわまりないですが、読んでて楽しかったです。
もっと詳しく彼の独断と偏見によるフランス文学案内が読みたい人は、『篠沢フランス文学講義』シリーズ(全6巻?)を読むとさらに楽しいです。篠沢教授って、「篠沢教授に100点!」っていうクイズダービーの穴場(古い…)でしたが、ちゃんとフランス文学な方だったんですね。改めて尊敬。
2003年7月10日 8:26 PM #11976yoshifuru
キーマスターHiroko様
しけった海苔は、レンジでチンも効きません。
今でもサルトル読む人いるんですか?大江健三郎でおしまい
かと思っていた。確か、『嘔吐』読んで書いた小説があったと
記憶していますが。サルトルと聞くと駒場の老サルトリアンと
いわれた名前も忘れてしまった人がいましたが、未だ生きて
いるのかしら?2003年7月11日 12:12 AM #11977Hiroko
キーマスターYoshifuruさん
しけった海苔は、遠火で裏表あぶればよろしいかと。蕎麦屋の肴みたいですけどね。
篠沢教授の解説読む限り、私は『吐き気』買って読もうと思いました(素直)。拾った小石や紙の裏がじゅくっと濡れていると気持ち悪くて吐き気を感じるエピソードや、図書館の本をアルファベット順に読んでいる独学者とか、コネタ満載で非常に興味わきました。
もちろん、タイムスリップ感はいなめないですが。岩波か新潮で出ていると思ったのに見つからなくてそのままです。もしかすると一生そのままかも…。サルトリアンって…。
2003年7月11日 7:47 AM #11978yoshifuru
キーマスターHiroko様
サルトリアンは、口調から身振りに至るまでサルトルを気取る人
です。もちろん、おつむの中身も含まれます。Chiyo-Pさんの
「マッピー」とベクトルの矢印が反対な訳です。
昭和戦後史における思想のブラックホール時代に読書を始めた
我々は、サルトルの本ではなくサルトリアンと出くわし、吉本隆明
ではなくヨシモッチと対決するという具合になってしまった。
ここから脱出するに役立った本の一つに、小泉信三『共産主義
批判の常識』がありました。2003年7月11日 8:10 AM #11979ピカ子
キーマスターおはようございます。
ただ今「近世英文学史」のレポートのために、参考文献を読んでいます。
昨晩2冊目を読み終わりました。
18世紀とロマン主義の比較を選んだのですが、
ここにきてロマン主義のことを考えるのが、うっとうしくなってきました。どおしよお ^^;;
自分の性格はロマン主義的らしいのですが(だってHirokoっちがそう言うんだも~ん。爆)
ハタから見ると、ロマン主義って疲れるのは何故だろう? (^o^;;;で、全然関係ない『異教としてのキリスト教』という本を読み始めました。
ナミじゃなく面白いです。少なくとも私には、今年に入ってからベストに面白い本です。>Chiyo-Pさんの「マッピー」
yoshifuruさん、ワタシも仲間に入れてやってください(爆)2003年7月11日 12:03 PM #11980ぺこ@57期法甲
キーマスター突然ですが、ドイツ文学について知りたいことが出てきてしまい、
文3の方々のお知恵を拝借できればと思っておじゃまします。今年の10月から12月にかけて、ハイナー・ミュラー/ザ・ワールドという
フェスティバルが開催されるの、ご存じでしょうか?
これに友人が出演するというので、HPなどみてみたら、
なんだか面白そう!なのです。
ハイナー・ミュラーって近代(現代ですね)の人なのに作品を
読んだこともなくて、ここで質問させて頂くのは気恥ずかしいのですが、
この人のことを知る上で読むべき本をご存じの方、
教えて頂けないでしょうか。 よろしくおねがいします!2003年7月11日 2:39 PM #11981Hiroko
キーマスターぺこさん、こんちは。
わたしもよくはしらないのだけど、ハイナー・ミュラーって劇『ハムレット・マシーン』の作者だ。この芝居はわり日本でも上演されています。
音楽では、ノイバウンテンやハイナー・ゲッペルスなんかの現代系の人が彼のテキストを取り上げてCDを発表してたりします。それはイイかんじだ。
このサイトがその辺の関わりがわりとよくワカルかも。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/7977/butterfly.html2003年7月11日 6:07 PM #11982yoshifuru
キーマスターピカ子様
文章構成上の、ワン・オブ・ゼム ですから、代表権につきましては、
あとはChiyo-Pさんと調整してください。
「異教・・・」さっき、アマゾンに注文しました。2003年7月11日 6:35 PM #11983ピカ子
キーマスターyoshifuruさん♪
>Chiyo-Pさんと調整してください
あっはっはっは~!大笑い!
では、代表権はChiyo‐Pさんに、ということで
よろしくお願いしまース(爆)>「異教・・・」さっき、アマゾンに注文しました。
おお!すばやい!
お気に召すといいんですけど (^-^)
この本を読んでいて、無性にヤコブス・デ・ウォラギネの
『黄金伝説』全4巻が欲しくなったのですが、
アマゾンでは在庫切れでした…(がっかり)2003年7月12日 3:09 PM #11984くらのすけ
キーマスターぬう!こんなスレッドがあったとは!さっき気がつきましたずえぃ!
そうだよね、本当だよね、何で今までなかったのか…(笑)まだ専門教育科目にてを着けていないワタクシですが、先輩がたの
会話(?)をチェックして参考にしたいと思います☆早く加われるように
なりたい~(>ω<)2003年7月13日 12:14 PM #11985ピカ子
キーマスター絶版の『黄金伝説』、さっき古本サイトで仕入れました。
全4巻で15000円…ううう。またへそくりが減ってゆく…
でもウレシイ♪あちこち探して、ようやく見つけたんだもーん♪くりゃちゃん!
専門は楽しいヨ~。おいでおいで~!
そうそう、ぜひ夏スク講義のご報告してくださいね (^-^)2003年7月13日 8:16 PM #11986roko
キーマスター突然ですが、ピカ子さんに、質問です。
7月11日のピカ子さんの投稿に、「近世英文学史の
参考文献を読んでいる」とありますよね。何を読んで
いらっしゃるのか、ぜひ教えていただきたいです。というのは、以前も他のスレッドで質問させて
いただいたことがあるのですが、私は近世英文学史の
試験対策に非常に苦しんでいるのです。テキストを
読んでも、全く頭の整理ができなくて…。前に同じ件で
質問させていただいた時は、テキストにある作家名や
作品名を一つ一つ百科辞典や英米文学事典で調べると
良いというアドバイスをいただいたのですが、テキストの
中の膨大な作家名、作品名を見ただけで頭がクラクラ
してしまって、一向に進みません。このままではせっかく
レポートは通ったのに、試験は受けられないまま終わって
しまいそうです。(ーー;) 勤勉な皆さんには「勉強に手抜きは
禁物 !」とお叱りを受けそうですが、少しでも効率よく勉強
できるコンパクトな参考文献を探しています。ピカ子さんをはじめ、皆さん、良きアドバイスをよろしく
お願いいたしますぅ~。2003年7月13日 11:12 PM #11987ピカ子
キーマスターrokoさん、こんばんは♪
まだ私は、これからレポートを書こうか、という段階ですので、はっきりしたことは
言えないのですが… ^^;;テキスト、まず一読してみたのですが、「げっ!わかりにくいっ」と思ってしまったので、
近くの図書館に行って、棚にある英文学史の本をいくつか借りてきました。
それもなんでもいいから比較的簡単そうなものを…
たとえば、「イギリス文学史入門」とか「イギリス文学の基礎知識」とか
「イギリス文学ガイド」とかです。
題からして簡単そうでしょ?なぜ簡単そうなのを選んだかと言うと、
詳しい本にはいろんなことが載りすぎてるからなのです。
それで却ってわからなくなってしまうから… ^^;;
基礎的な本に共通して載ってることは、絶対大事なことであるハズと思って、
そうしたわけです。でも、それだけではレポートが書けないので、
斎藤勇先生の「イギリス文学史」(研究社)というのを借りて、
レポ課題で選んだ18世紀とロマン主義を中心に、
さらに時代と傾向の流れをつかむために、
該当時代の前と後の部分も読んで、構成を考えている最中です。
この本はとってもわかりやすく、かつ詳しいので、レポにはいいかも。作家・作品の詳細を網羅した本でオススメなのは、
「イギリス文学案内」(野町二・荒井良雄著/朝日出版社)です。
以前Hirokoさんから、これのフラ文バージョンを見せてもらっていて、
こんな感じのイギ文版、アメ文版があればいいなぁ、などと言ってたら、
昨日たまたま古本屋さんで見つけたので、買ってしまいました♪
代表的な作家・作品のことが、わかりやすく書いてあるし、
各時代の特徴とかも、簡単に年表付きでのっています。とにかく、各時代(エリザベス時代だのヴィクトリア時代だの)や
各主義(古典主義とかロマン主義とか)の、代表となる作家や作品を軸として、
そこから裾野を広げていくのがいいかな、と思ってます。
もちろん、それぞれの時代背景がどんなだったかもわかれば、
どうしてこういう文学がその時代に求められたのか、ということについても
さらに理解が深まりますよね。
どの科目もそうだと思いますが、最初から何もかもに手をつけると、散漫になってしまうので、
まずkeyとなるものを探して、それを掴むのがいいかな、と。誰かお気に入りを見つけるのも、いい手ですよね。
ファン心理として、どんどん貪欲に知識を仕入れたくなりますから、
これは面白そうだな、と思う作家や本を見つけて、それを読んでみて、
そこから広げていくのも、いい方法かも。
(私は高校時代の日本史学習に、この手を使いました。
各時代に自分のアイドルを決めておくと、勉強がとっても楽しくなったもんです)簡単なことから始める、押しても駄目なら引いてみな精神で
今までやってきたのですが、なかなか私には効果的でした。
あんまり参考にはならないかもしれませんが…
お互いエールを送りあって、がんばっていきましょうー! -
投稿者投稿
- このトピックに返信するにはログインが必要です。