#30981
1000マイル
キーマスター

kyokoさん、こんにちわ。

05年の課題集を見ると、私がレポートをクリアした04年課題と一部変わっていますね。04年の課題では「第三の転換期」にのみスポットが当たっています。

いずれにせよ、レポートに効果的な参考文献としては、以下のものをあげておきます。
『西洋経済史』岡田泰男編:テキストの補完教材として読みました。
『ヨーロッパとは何か』増田四郎:第二期については、この本をベース(背景)にして書かれてはいかがでしょうか。
『プロと工業化の時代』斉藤修:第三期はこの本を読みました。
もちろん他に良書も多いと思いますが、古いせいか三田の図書館にない本も多いですね。

レポートの内容は、これら書籍をベースにしましたが、大事なことは「時代の大きな流れ(ダイナミズム)を捉えていますよ」ということが前面に出ることのように思っています。それが経済史を学ぶ意義であろうと解釈していたからです。

一方、課題に「現代世界の直面している大きな転換期をめぐる問題を考える上で」とありますね。現代は経済的にも大きな曲がり角にあります。私は社会人20年になりますので、社会に出てからの日本や世界の経済環境の変化を敷衍して、「どう曲がり角なのか?」「歴史はそれをどう解決してきたのか」を考える良い機会になったと思います。

がんばってください。

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