2005-06-10 3:42 PM
#27984
キーマスター
かめさん、こんにちは。
私の認識ですが、まずおっしゃる通り、必修外国語としては英と独仏は
スタート時点の前提からして違いますね。
英語は、高校までの英語をきっちり理解していることを前提として
始めますが(そのため教科書も、レベル別ではなく内容別で1とか3とかありますよね)
独仏は、基本的に全くの初心者を前提として、アルファベットから始まっています。
私は必修がドイツ語のため、英語はちょっと把握していないのですが、ドイツ語(多分フランス語も)
必修にした場合は、最終的(つまり教科書なら第4部、スクなら上級)にはちょっとした文学作品の読解及び
場合によってはネイティブによる外国語での授業くらいまでは想定しているみたいです。
必修を英語にし、独仏その他を選択外国語にする場合(つまり2単位までの場合)は、大体英語で言えば
中学で習うくらいまでの文法を基準にしているようです。
たとえば、ドイツ語第1部の教科書には、関係代名詞は含まれなかったので、大体そんなものだと定義づけました。
ただ、いずれにしても通信で独仏を初心者から始める場合、会話はほとんど上達しないと思ってよいと思います。
私も、ドイツ語は教科書なら第三部、スクは中級まで終えましたが、会話はほとんど自信がありません。
専門にする場合でも、選択にとどめるにしても、(初心者の場合)会話が出来るようになりたい方はどうしても
自分で別の機会を作る必要があると思います。
スクでネイティブの先生に当たったとしても、スクは所詮短期間ですからねぇ。
私は個人的にはまずは書物を読めるようになりたかったので、それほど大きな不満はもっていません。
もちろん、せっかくなので今後会話も出来る機会は作っていくつもりですけれども。