poshさんはじめまして。掲示板には相当ひさしぶりの登場になる
はっくる@元・ニフ慶5代目代表です。
霞先生の法学概論は、昨年の夜スクで取りましたので、
最新の情報になるかと思います。よってhisokaさんのアドバイスと
若干異なる所もありますが、その点ご了解ください。
霞先生の法学概論の受講に当たっては、法律知識ゼロでもOKです。
むしろ霞先生は「この講義は法学部以外の人に
これから一生法律に関わったりすること、または携わる職業に就かなくても、
社会生活上、最低限これぐらいは知っておいてほしい」という観点の上で
講義されます。そのへんは安心してください。
講義範囲はテキストの第1章が範囲です(第2章は総合科目「法学」の範囲です)。
テキストをご覧になればわかりますが、
講義の進度としては、前半が法制史と思っていただければいいかと。
少し日本史の知識があった方がイメージしやすいかと思いますが、
先生が丁寧に解説されるので、なくても平気ですけどね。
六法の由来からはじまり、途中36ページに飛んで法条文の読み方もやります。
後半では現在の日本の司法制度がメインになります。
海外法との比較や現在取り巻いている司法制度改革、
裁判員制度や法曹養成(新司法試験・法科大学院)の問題まで進みます。
所々で先生が携わってこられたエピソードが聴けるので楽しいですよ。
なお試験は持込不可です(六法も)。対策は参考文献などあれこれ手を広げず
テキストの復習重視で十分。そもそも夏スクは短期勝負なので、始まれば
そんなに手を広げる時間はないでしょうし、範囲もテキストからしか出ません(^^;。
板書はほとんどないので、先生のコメントをテキストに書き込みつつ、
講義で出てきた重要なキーワードを中心に「理解」していけば大丈夫です。
僕はこうしてAをしっかりいただいたので間違いはないかと。
なお講義で使う六法は、テキスト32ページに出ている有斐閣ポケット、
岩波コンパクト、三省堂デイリーなど、通常の科目試験で持込を許可されている
判例なしの小型六法ならどこの出版社のでもOKです。
講義では条文を頻繁に引くようになりますので、初日から持っていきましょう。
(ちなみに霞先生は昨年は有斐閣を使われてました)。
なお節約のために古い年度の六法を持っていくと、裁判員法などが未収録で
途中で対応できなくなりますので、くれぐれも最新版を購入してください。
昨年受けた感想ですが、以前と比べると、霞先生もお年を召されて
おだやかになられたなーと思います。
(僕が新入生だった大昔は講義の録音禁止とか、私語をしていた塾生に
怒鳴ったりとか、かなり怖かったんですけどね(^^;)
ていねいに説明してくださいますし、質問にもしっかりと対応してくださいます。
心配はいりません。興味を持ってがんばってください!