#24303
剣
キーマスター

スナさんのご指摘、共感できるところが多々あります。・・とはいっても、実を言うと僕は「ガンダム」って観たことないのです。ん?「鉄人28号」みたいなのかな?って程度ですが、スナさんのご指摘でどうやらああいった人たちが活躍する戦争モノだということが分かりました。
僕は戦争映画に限らず最近の映画は大嫌いです。なぜかというと、やはりスナさんのご意見のように「人の命を何だと思っているんじゃ!」って叫びたくなるものが多いからです。
まるで警察署の前に出ている掲示板みたいに「今日の死者数何名、負傷者数何名」みたいな感じで、まったく感情も何もないって感じが伝わってきます。僕はこういうところで思うのは、人間の感覚って麻痺し続けているのでは?ということです。映画を観て、それがまさにゲームのごとく「あ、また死んだ。これで何人殺した」という無感情。いまの映画の作り手は「いかに衝撃的な人の死を描くか」という観念に支配されている気がしてなりません(「~とは言い切れない」とか「~ばかりではない」なんていう例外論は受付けませんのでご了解のほどを・・)。
ただ、それは受取る側の感覚にも問題があって、かつては誰もいなくなった病室の場面とか、名札の取り外された扉とか、花束を抱いた人の列とか、そういう場面で「ああ、主人公は死んでしまったんだな・・」と感じることができる人が多かったのに、そういった「映像的な比喩表現」とかが通用しなくなったのかもしれませんね。
ひとつ結論的なことを言わせてもらうなら、一人の人間が死んでしまうということが、我々の身の回りの中でどれだけ重大な事実なのか、それを考えるととても正視出来ない映画とかってたくさんあると感じます。
まあ、これは法律的観点から言うと、やはりある程度の「表現の自由」に対する規制もあり、ではないかと考えます。
よーこさんたちのご意見もぜひ聞いてみたいですね。

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