#20964
スナフキン
キーマスター

>>夕陽さん

はじめまして。
郵政民営化を焦点とした選挙、そして報復選挙の色合いも出てきて
いるのであまりいい傾向ではないですね。
確かに今回の小泉さんの一連の行動は私的には、自分がご執心だった郵政民営化法案が
反対否決された腹いせのような感じがします。
そして、コミュニティー内に異論があるのはある種当然の事であって、それを反対したから
公認はしないというのも変な話であるのも事実だと思います。

コミュニティーについての補足
 コミュニティー内では異論も生まれるだろうし、派閥も当然の事ながら生まれます。
 そして、それらを調整する規範も生まれるのは別段おかしくもなく、悪でもありません。
 悪が起きる事があるのは、派閥でもコミュニティーでもなく規範なのだという事を
 コミュニティー内に属していると往々に気が付かない事が多いようです。
 規範はコミュニティーを形成する上では必要ではあるのですが、それは時として
 外部から見た時、只の悪と思える事が多々あります。しかし人はそのコミュニティーに
 属していると、その事が悪とは思えなくなるという思考パターンも持つ事が多いようです。
 時にはその指摘した人を逆に攻撃に出るという行動パターンをとる事もありますが
 往々にして正しくないので大概は止めます。でも、自分自身の内部的な均衡を保つ為今度は
 無視という行動パターンに出ます。
 詳しくは社会心理学を受けると私の説明よりはるかに判り易いです(笑)
 もう既に受けてたら本当に申し訳ありません。受けてない人への説明と思って下さい。

今回自民党で起きているのはまさしく、小泉さんの郵政民営化法案に対する固執と
自民党で生まれた規範の著るしい不条理なのでしょう。
おそらく自民党が負けない限り、その規範が悪くなるという恐れは十分に秘めているかもしれません。
只、政党はある程度国民の目にさらされていますので、通常のコミュニティーとは別の行動パターンに
なると思います。
だから、いっきに軍国という事にはなりません。それは何故かと言うと日本は民主主義を
採用しているので、選挙で議員を選べるのです。
もしかするとここから先が一番の歯止めなのかもしれませんが、政党又は議員は多かれ少なかれ
経済界からの献金を受けているようです。経済活動を妨げる議員に各社とも献金はしません(笑)

日本が軍国化した場合のシュミレーション簡易版(苦笑)
 1.他国を昔欧州がしたような植民地化する。
     各国が日本製品のボイコット→日本経済破綻
 2.他国を平和的に統合した場合(出来るかどうかは別として)
     中心国や発展途上国の生活水準を日本と同じ水準にまで引き上げる必要性が発生→国家財政破綻
 3.とりあえず軍備だけ増強
     軍備だけ増強→税金は使われるが、それ以外では特段変化無し

上記のような事が推察出来るので日本が軍国化して他国を侵略する事はありえません。
それは自殺行為にほかならないからです。
だから軍国化の心配だけは安心して無いと思っていいと私は考えています。

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