#27578
キーマスター

みなさんが貴重なお話を書いてくださっていることに感謝します。
今回のテーマに持ってきた「フィリピン」の一件については、どうも疑問符が付きはじめてきてしまいましたが、この真偽のほどはその経過を待つことにして、いまは皆さんが「戦争」というものについて議論を展開させる一つのきっかけを与えてくれたニュースとして捉えたいと思います。
mizukokoさん。
よくわが国の憲法を称して「世界最高の平和憲法」という表現をする方もおられます。
ところが1990年代始めの「PKO協力法」あたりから、「国際貢献」というキーワードをもとに自衛隊の海外派遣が実行され、その後「新安保体制」ともいえる新たな「ガイドライン」では日米間の軍事協力が定められています。そして「周辺事態法」へ。これは現代における「国家総動員法」ともいえるでしょう。この平和憲法がいま、まさに書き替えられようとしているのです。
このように、決して戦争が過去のものでも外国のものでもなく、我々のすぐ身近に迫っているものだと考えています。
以前、知合いから貴重な戦史資料を見せてもらったことがあるのですが、思わず目を背けたくなるようなものが多く、何とも言いようのない気持ちになりました。自分は「はだしのゲン」ですら恐くて途中までしか読めませんでした。
でも知ること。恐ろしいかもしれませんが、これが「戦争なんだ」ということだけは知っておかなければならないと思います。

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