#33791
フレンチ
キーマスター

3月1日。暦が変わった最初の日。慶応三田で文学研究科仏文学専攻修士の入学試験を受けました。朝の9時から英語、10時半からフランス文学史、お昼をはさんで、13時からフランス語と、正味3時間半の試験でした。これは一次試験で発表は5日の朝9時。二次にすすめれば6日の面接、8日の発表になります。院試は秋と春の二回行われていて、この何年かの受験者数と合格者数は以下のようです。
2006年度:13人中8人
2005年度:19人中6人
2004年度:17人中5人
昨年秋の受験者数と合格者数がわかりませんが、昨日は11人が申し込み、実際の受験者数は私をいれて9名でした。
「お金をためて27歳で大学院にもどるぞ。」と就職したての頃思っていたのを思い出しますが、その夢が実現せずに、30年がたちました。フランス文学に興味を持ったのは、高校時代に堀辰雄を読んだからで、それから数えると40年がたっています。昨日家に帰って本棚の堀辰雄の著作を見、その他のフランス文学関係の蔵書を見て、「ずいぶん遠くにきたね。」と思いました。
受かっても受からなくても、これで2004年からはじめた慶応通信での文学の学習に最後の一区切りがついたという感じです。
春も近いし、季節も良くなってくるので、やめていた、ピアノや水泳、ゴルフ、Joggingも再開していこうかな。
昨日あった友人に、大学院受験の話をしたら「余裕のある人生だね。」と言われました。

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